地下鉄五橋(いつつばし)駅から地上へ出ると、上品な水色の窓の高層ビル群が見えます。

学院大の新しいキャンパスです。



新しいキャンパスに次々にやってくる学生たち

地元の銀行系のエコノミストは、「五橋キャンパスの開校による地元への経済効果は、約4億2700万円と推定」とニュース番組で話していました。

私には学生たちはとてもまぶしく、ほとばしるような若さを感じながら、30分ほどキャンパス内でたたずみました。


これだけでも、若者が街に集うことの効果は大きいような気がします。