電源ケーブルに備え付けのアース線がつなげない場合、どうしたら良いの?
くいんです。
先日購入した
PCディスプレイモニター!
いつものPC画面が大きく見やすくなって
とても作業がはかどっております♪
そんな買って良かったアイテムですが、
ちょっとやっておかねばならないこと
があったのですよね(汗)
それが、
電源ケーブルに備え付けられた
アース線の取り付け!!(大汗)
大きな電力を必要とする機器を使う場合
アース線を使って
感電や漏電などの危険を
避けなければなりません!
今回購入したPCディスプレイモニターには
そのアース線が電源ケーブルに備え付け
られておりましたので
やはりリスク回避のためにも
所定の場所へ取り付けたい!!
と思うことは思うわけなのです。
ですが、
僕が居座る場所には
アース線を接続する場所があるにはある
のですが
遠くの場所に1箇所あるのみで
ちょっと不便なわけなのですよね(汗)
ではどうしたら良いんだろ?
と言うことで
PCディスプレイモニターのメーカーである
IOデータ社の関連WEBページを調べてみますと、
<電源コンセント側にアース線をつなげない場合>
と言うところで
書かれてありまして、
どうやら他のコード類と接触しないよう
電源コードとアース線を
ビニールテープで固定すれば良い
ようでした!!
と言うことで
早速ビニールテープを購入してきまして
作業に取り掛かった次第です♪
でもビニールテープで
ケーブル類をぐるぐる巻きにすると
数年後テープを剥がそうとすれば
絶対にケーブルの部分がノリでベタベタ
してしまうと思うのです(大汗)
そんなことしてしまったら
このPCディスプレイモニターを売却したい
と思った時に
買い取ってもらえなくなるかも
しれませんよね(泣)
と言うことでどうしようかな??
と思っていたところ、
ビニールテープの他に
自己融着テープと言うテープを買って
それを先に巻いておく!
と言う方法があることを
見つけたのですよね♪♪
自己融着テープとは
ノリでくっ付くのではなく
ビニールを引っ張りながら
その素材の性質で貼り付けていく
非粘着のテープなのですよね!
ですから
このテープを剥がしても
ベトベトにはなりません!(笑)
で、自己融着テープを巻いた上に
それがほどけないよう
ビニールテープで再度ぐるぐる巻きにしておく!
のが解決策であったわけなのです♪
今回購入した自己融着テープとビニールテープは
ケーブルの色に合わせて「黒」
にしてみました。
まずは自己融着テープで
アース線と電源コードをぐるぐる巻きにして、
その上からビニールテープでぐるぐる巻き
にして完成です♪♪
ちょっとデブいケーブルになってしまいましたが(笑)
これで少しは安心して
PCディスプレイモニターが使用できる!
と思います。
同じような悩みを抱える皆さん、
参考までにどうぞ♪
♪( ´θ`)ノ【60キロ】(↓)
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