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☆アメリカでベビ待ちからママへ☆

アメリカで不妊治療を経てママになりました!
異国の地での不妊治療歴、産婦人科での検診、日本での里帰り出産について綴っています。
前置胎盤と診断され出産まで絶対安静で管理入院し2014年春に娘を出産しました。そして2016年夏に男の子を出産しました☆

日本への里帰り出産の備忘録として記しておこうと思います

娘は日本で生まれましたが、
主人がアメリカ国籍を持っているので
日本とアメリカの二重国籍になります。

産後、アメリカ大使館へ娘のU.S.パスポート、出生証明書とSocial Security Number(SSN)の申請をしました。

この手続きは日本の出生届のように生後14日以内に役所に提出とのように期間は特に決まっていません。

ただ、【家族で申請に行かなければならず
主人が日本に戻って来た時に娘を連れて大使館へ行くことにしました。

インタビューの予約は大使館のHP上に空き状況が表示され、その中から日時を選んで予約します。
ちょうどGWの時期だった為になかなか空き状況の発表がされず、
先に5月中旬のスケジュールが発表されました!
大使館の方曰く、GWは混雑が予想されるのでギリギリまで発表しないとのことでした。

なんとっアメリカ大使館は日本とアメリカそれぞれの祝祭日に閉館します。
なので事前にスケジュールの確認が必要となります。

なかなか予約状況がアップされないのでヤキモキさせられましたが、主人の委任状(要公証)があれば主人なしでもパスポートの申請が出来ることも判明!!!
そのため、もしも予約が取れなかったら主人なしで大使館へ行くことも考えていました。
結局主人の帰国2週間前にどうにか予約が取れました。

インタビューに必要な書類は全てHPに記載されています。
中には【アメリカの出入国の記録】を記載する箇所があり、期限切れのパスポートを探すところからのスタートとやや大変でした。

以下は中でも不明瞭だった点です。

パスポートの写真
生後1ヶ月とまだ首も座っていない時期だったので白いバスタオルの上に娘を仰向けに寝かせて自宅にて撮影しました。

背景が白でお顔が正面を向き、
目が開いていたら大丈夫です。
娘は口も開いていましたが問題なし。

サイズがちょうどVisaの申請時と同じもので、サイズ調整をお願いした写真屋さんからは、『Visaの写真は規定があって厳しいので、この写真はもしかしたらダメかもしれない。』
と言われていました。

サイズ(5cmx5cm)さえあっていれば、
Visaや日本のパスポートのように細かい規定はなくあっさりとOKでした。


出生の証明
HP上では、戸籍謄本か出生届記載事項証明書の原本とその英訳が必要とあり、
出生届記載事項証明書とは出生届のコピーであり、届けを出した区役所であればその場ですぐに入手可です。
英訳はアメリカ大使館のHPにある雛形を使用。


米国籍の親が米国に居住していた証明
公共料金やクレジットカードの支払い明細書に加えてTax Returnを持参しましたが、
どれも見せる機会はありませんでした。
面接官にもよるのでしょうが、、、


その他
ストローラーの持ち込み禁止とのことでしたが、ベビーシートの持ち込みはOKでした。


インタビューは待ち時間も含めて1時間も掛からずに終了しました。

パスポートと出生証明書は2ヶ月程で日本の実家に届き、SSNはその1週間後にアメリカの自宅に届きました。

無事に手続きが終わりホッとしました。
次は日本のパスポート申請です。

日本への里帰り出産の備忘録として記しておこうと思います


主人の勧めもあって日本での里帰り出産に決めたので、仕事も早く辞めて予定日より3ヶ月早く日本へ帰国しました。

産後すぐにアメリカへ戻れるのか分からなかったのでReentry Permit(再入国許可証)を申請しました。

Reentry Permitとは、
米国永住権(Green Card)保持者はアメリカに永住する意思を持ち続けていることが条件の為、1年以上アメリカを離れると永住権を放棄したとみなされGCを剥奪される可能性があります。その為、再入国許可証を取得することによって最長2年間アメリカ国外にいてもGCを保持できます。

弁護士曰く、最近は厳しくなったようで【6ヶ月以上】アメリカを離れる場合はこの再入国許可証を持っていた方が良いとのことでした。

私の場合は出産なので、アメリカ入国の際に娘を連れていたら『Congratulations!』で大丈夫との意見もありましたが、
それも入国審査官次第なので念のために手続きをしておきました。

申請方法は簡単で
USCIS (US Citizenship and Immigration Services)のHP上でI-131 Application for Travel Documentで申請が出来ます。
USCISで書類が受理されたら最寄りのASC (Application Support Center)から
Biometrics Services Appointment Letterが届き、指紋採取と写真撮影をして手続きが終了します。


ちなみに私の場合は、
申請書を送ってから指紋採取まで1ヶ月ちょっとで、指紋採取後から再入国許可証が手元に届くまで更に3ヶ月程掛かりました。

アメリカ出国前に指紋採取まで終わらせないと申請が無効になるので要注意です。

娘の生後100日目にお食い初めをしました。

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お食い初めとは、
【子供が一生食べ物に困らないように】と願い生後100日目の赤ちゃんに食べ物を食べさせる儀式です。

一汁三菜のお膳
  1. 鯛などの尾頭付きの焼き魚
  2. すまし汁(鯛、鯉などの実)
  3. 煮物
  4. 香のもの
  5. 赤飯、白飯

さらに、【丈夫な歯が生えるように】と歯固めの小石と【しわがいっぱいになるまで長生きできるように】と梅干を添える習慣もあります。


「養い親」が箸をとり食べさせるマネをします。「養い親」とは祖父母や親戚のなかの長寿の人で長寿にあやかると言う意味があり、男の子なら男性に、女の子なら女性に頼みます。

祖母が鯛などの食べ物を口にもっていき食べさせるマネをさせました。箸を小石に触れてその箸を娘の歯茎にあて、この時に『丈夫な歯が生えますように!』と皆でお願いしました。
本格的な食べ方の順番は、飯、汁、飯、魚、飯の順に三回食べさせるマネをします。この時に「ひとつぶなめ」と一粒だけでも食べさせるようで娘もお赤飯を一粒食べました。

娘はぐずることもなく終始ご機嫌さんでお食い初めを終えました

そして祖母を始めお祝いに集まってくれた両親や親戚に感謝です