突然妻の同級生がご主人の運転で来宅された。ちょうど畑でねぎの植え替えを始めたところだったためか、ご主人は車から降りず奥さんが車の外でにぎやかに話して帰られた。
妻も私もそれぞれ同じ年で、まさに同世代。まだまだ元気だと頑張る近ごろだが、このご夫婦に自分たちを鏡に映したように感じた。高齢者は自分の姿は直接認識できないが、鏡で見る自分は欲目で見ているなと思う。自分は齢のわりに若い、元気だ、まだまだ大丈夫だと思っても若い世代から見れば「齢相応に」くたびれていると分るのだろう。
電車で席を譲っていただいたり、若い世代から気を使って見守ってもらうので無事元気に一人歩きができる。こんな分りきったことを改めて教えられた、「同世代は鏡」を心に刻みたい。