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久しぶりに日帰りで京都の大徳寺の特別公開と北山茶道会館の展示を見た。

 

駅でも電車内でも奇妙に感じたのが、サラリーマン風の人たちが黒っぽいというよりほとんど黒に見えてしまうスーツに身を摘んでいることだった。名古屋あたりでも前から何となく若い勤め人のひとが、就活の学生のように黒に見える濃い色のスーツをきってしまって見えると思っていた。昨日はかなり中年のひとにもこのスーツ姿が目立った。

 

めっきり冷え込んできたためかもしれないが、なんか気がかりでもあった。

 

むかしの高度成長期時代の企業戦士を連想してしまったが、思い過ごしだろうか。数十年前の自分とも重ねあわせて、今日もいろいろ考え込んでいる。

 
 


 

安倍総理は米副大統領と綿密な調整を行ったうえで、中国とロシヤに積極的に関係改善と交流をはかる首脳外交を展開している。ことにプーチン大統領とは平和条約締結への具体的交渉に入るようだ。歯舞・色丹二島の先行引き渡しか返還か微妙な駆け引きが続くだろう。

 

安倍外交の正念場に対して野党が国会も閣僚の個人攻撃に走り、大事な外交問題を軽く扱う姿勢が見えるのは情けない。国を挙げて米中ロとの外交を力強く支えねばならない。

 

まず国会が平和条約推進に積極的に動くことが大事ではないか。

 

 

 

 

 
 


 

稀勢の里が4連敗で金星を平幕力士に与えている。休めないなら開き直って勝ち越しをめざして、捨て身の相撲を取ってはどうかと思う。思い切ってハードルを下げれば、起死回生の相撲が取れるかもしれない。

 

二日続きでこんなことを書きたくないが、いまや稀勢の里の動きが大相撲の土台を左右する状態だとも言えなくない。8勝7敗をめざして奮起してほしい。

 
 


 

九州場所は大地震の幕開けとなった、白鵬・鶴竜二横綱休場で稀勢の里が一人横綱で始まった。その横綱が初日二日と平幕に負けて二日連続の強震に揺れた、その横綱が何と今日も平幕に金星を取られた、まさに激震である。場所前のけいこでは復調と言われた稀勢の里に何が起きたのか。解説者の北の富士や舞の海も、さすがに何も言えないようだった。

 

明日は稀勢の里が視死表示をしなければおさまらないだろう。「休場か引退か」以外に道はあるのか、開き直って強行出場をして優勝を目指すか。横綱の真価が問われるが、引くも進むもいばらの道だ。腹を据えて全国の相撲フアンの声援に応えてもらいたい。

 
 


 

学区の老人クラブが毎年行うグラウンドゴルフに参加したが、近ごろは1年に3回ぐらいで練習なしのぶっつけ本番だ。参加者の中では最高齢クラスで旧友の足腰が弱いことが目立つ。

 

幸い足腰だけはまだ負けないが、スコアの方ではみじめな思いをする。

 

半年ぶりに旧交を温めたことが何よりの収穫だった。また来月は年金の会で同じようなメンバーと再会する、今度はスコアもアップして上位を目指したい。

 

帰りに参加賞の卵パックを貰ったが、自転車のかごに入れ下り道を飛ばして、10個全部が割れ卵になってしまった。夕食はその卵焼きをしっかり食べたが、まだ数日は食べ続けることになりそうだ。

 


 

5年10年どころか去年、いや先月のこともすぐ忘れてしまうこのごろである。

 

日常の暮らしの中で起きる喜怒哀楽も、時間とともに薄れて記憶から消えていく。

 

別に落ち込むこともないのが高齢者の特権でもある。堂々と忘れ去る方が脳の負担がかかるくなり、いまやらなければいけないこと、考えなければいけないことの方へ集中できる。

 

くたびれてきた脳の活性化にも役立つようだ。脳の中から過去のことを消していくと、新しいことへ対応する力も生じやすくなる。

 

どうか身近な高齢者が忘れることが多くなっても、心配や叱ることを控えてほしい。高齢者は今のことに対応する脳力を保つために、過去のことを忘れるのだと考えていただきたい。

 

はなはだ勝手な言い分のようだが、高齢者を理解するために。

 
 


 

近ごろ80歳半ばの知人の女性から身辺整理を始めたという話を聞いた。きっかけは健康診断の腫瘍マーカー値の増加だと言う。世にいう断捨離ではなく、近づいてくる死を意識してのようだ。がんの前兆と思い込んでいるようだが、健康診断の検査数値が高齢者の心に大きな影響を与える具体例でもある。高血圧や心臓、消化器官などの検査結果が、数値で正常範囲を超えて医師からひと言注意をされると人によっては衝撃が大きい。

 

医師の言い方によっては患者に身辺整理を深刻に考えさせてしまう。高齢者の健康診断結果を説明する場合には、身辺整理を考えることの無いように気遣っていただきたい。

 
 


 

70代後半かなと思い声をかけた女性が、なんと90歳とのことで驚いた。

 

ある市民活動の小グループで毛糸の編み物針を、両手の指先で器用に動かしながら世間話をする笑顔にメガネはない。補聴器もつけないで軽く話す、こちらは補聴器をつけても聞き直すありさまだ。そのうえ近くの畑、と言っても傾斜地で1反歩(300a)の畑で野菜を作り近隣へ配ると。私が87歳と言っても驚かないはずだ、並んで編み物針を動かす女性が、

 

私も87歳だと言う。ますます恐縮して最高に感動のことばでお返しをした。

 

この90歳女性には終活どころか、挑戦をさりげなく日常として気張らない生きぬく力がある。最後に習字教室に通って書道もともう一つの挑戦を聞きながら別れたが編み物針を動かしながら笑っていた。念のため、ご本人でなくスタッフの60歳の女性が教えてくれた話である。

 

 

 
 


 

司法長官を解任してしまったトランプ大統領は、選挙結果にひるむことなく激しく動く。

 

上下両院の捩じれを力で抑えるのか、マスコミ対応も強引で一方的だ。中間選挙で中断していた北朝鮮の核廃絶も、首脳会談の取引でねじ伏せて、国連機関が検証する場はないかもしれない。イラン原油の輸入差し止めも問答無用の感じがする。

 

日本も貿易赤字解消のターゲットになることは避けられないだろう、日米安保があるから防衛も大丈夫と思い込まないほうが良いかもしれない。

 

消費税アップも福祉医療の赤字財源だけでなく、自主防衛力の拡充にも当てねばならないだろう。

 
 


 

トランプ大統領が必死の追い上げをした米中間選挙は、上院が共和党、下院が民主党と痛み分けのような感じだ。アメリカ民主主主義の絶妙なバランスが働いたかのようである。尾の

 

トランプ大統領は下院では手が回らなかったとも言われる、上院が力があるのでなんとしても上院で勝ちたかったと。いずれにしても二年後の大統領選の前哨戦ということは納得できる。独走するトランプ大統領に米国民は賢明な選択をしたように見える。

 

トランプ旋風が弱まることを期待したい。