久しぶりに日帰りで京都の大徳寺の特別公開と北山茶道会館の展示を見た。
駅でも電車内でも奇妙に感じたのが、サラリーマン風の人たちが黒っぽいというよりほとんど黒に見えてしまうスーツに身を摘んでいることだった。名古屋あたりでも前から何となく若い勤め人のひとが、就活の学生のように黒に見える濃い色のスーツをきってしまって見えると思っていた。昨日はかなり中年のひとにもこのスーツ姿が目立った。
めっきり冷え込んできたためかもしれないが、なんか気がかりでもあった。
むかしの高度成長期時代の企業戦士を連想してしまったが、思い過ごしだろうか。数十年前の自分とも重ねあわせて、今日もいろいろ考え込んでいる。