日本は年間130万人以上の人が死ぬという多死社会に向かうが、仏教でいう輪廻転生があるかというと疑わしい。いや無いと言ったほうが分りやすい、つまり死で人生は終わり。霊魂も消えると考え方が良いようだ。今日の中日新聞にイエール大学のケーガン教授のインタビュー記事を見た。教授は「死はまさに一巻の終わりだ」という教授は明確に「身体が朽ちても魂は生き続けるとは考えない」と明言する。
「人間関係は人生で最も重要な要素」だから人生における人間関係に感謝し、いかに人生の価値を高めるるかが大事だともいう。
自分では意識できない死を考えるより、どう生きるかを考えることだと理解した。
そのポイントは「人間関係への感謝の心」だというのがケーガン授受の伝えたかった人生の生き方であると。
人生は死の側から見るのでなく、生の側で見るべきものだと納得したインタビュー記事であった。