「大きさの恒常性の低減と見かけの距離の短縮」でイグノーベル賞の知覚賞を受賞。この研究主題の前に「股のぞきの世界」が入る、つまり上下逆転の視覚の研究である。下も上になり海と空が逆転する、遠景も近く見えるのは子供のときから頭を上に見てきた世界が、頭を下にしてみると世界がひっくり返る。
政治も経済も日常生活も一度逆転で見ると、一変するかも知れない。しかもバーチャルでなく真実が天地返しになって、今まで見えなかった真実が発見できるかもしれない。できれば自分自身を股のぞきで、見直してみたいものである。
隠れているもう一人の自分が、そこに立っているかもしれないから…。