北朝鮮が遂に水爆実験をしたと公表した。今朝気象庁が北朝鮮で地震波ではない大きな揺れを観測したと発表した。その時点で政府は過去の原爆実験同様の予測をしたが、水爆まではいかないと思ったかもしれない。
しかし仮に初歩的であっても水素爆弾とすれば、原爆の比ではない桁違いの破壊力になる。
朝鮮半島の危機はもちろん日本海を挟んで日本全土も直接の危機が襲う。
ミサイルの力があれば米大陸も安全ではない。
中国とロシアが静かなのも不気味である。中東のサウジとイランの外交断絶と相まって国連の安保理の役割りが問われる。
国会で安保法の違憲性を論じている間に、現実の戦争危機が足元に迫ってくる。
平和憲法が北朝鮮に理解されることを願いたいが、北朝鮮の核の盾になれるかと不安がつのる。明日開かれる安保理の議論がどうなるか、こちらも不安が消えない。