「多様と自由と」 (老春ふろしき日記№227)スペースmassa(84歳。社会福祉士) | スペースmassa

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フランスは200万人のイスラム教徒もいるし、積極的に多様な民族を受け入れてきた自由の共和国家である。多様な価値観が共存する社会はまた文化も多様であろう。

日本の単一民族で島国と言う特殊な国家とは対照的であるから、今回にテロに対する国民、社会、国家の対応も日本では想像できないものがあるだろう。

その一つが早速報復の爆撃で叩きつぶす強硬策に出ていることだ。

拠点をつぶせば確かに中心部は壊滅するかも知れないが、それはかえって広域に拡散・分散させることにもなる。具体的には小規模のテロが各地、各国で発生することになる。

島国の日本も決して無関係ではなく、小規模にしても市中には最大の危険が発生することが心配である。G20の適切な対処が望まれるが、先ず足並みを揃えるところから始まり共同声明発表までになりそうである。多様と自由が大きな障壁になるのだろうか。