「共存共栄」 (老春意をあふろしき日記№214)スペースmassa(84歳。社会福祉士) | スペースmassa

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古い言葉だが、「共存共栄」は新鮮さを感じる言葉でもある。

自分だけ良ければでは共存はできない、人より先に得なければでは競泳はできない。

まず他者に与えた結果として得ることは、個人間でも、商売でもまして国家間では難しい。

政治も貿易も、まして領土や資源は自国の国益が最優先である。

日中韓の首脳会談も激しい国益の衝突だから一強二弱とはいかない。共存共栄でシャンシャンと納まるものでもない。

安倍外交の成果を期待したいが、戦略的互恵関係と歴史直視の共存共栄がどう実現するか。日本人としては神に祈り、天佑神助を待つだけかと考え込みたくなる。