「老・病・死 の受容」(老春ふろしき日記№140)スペースmassa(84歳。社会福祉士) | スペースmassa

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人間の出生は本人の意思が及ばない人生の始期で、老化は同時に始まる人生の時間的経過と考えたい。そのうち特に高齢期の特徴的な心身の衰退を、老人化の意味で老化というのではないか。病気は罹患する原因があるので医療看護による予防・治療で治癒または緩和し生命活動を維持する。快復不可能な病気や事故による死亡及び老化による生命力の停止による死亡は、医療看護で救命はできない。幸い救急救命装置で意識は失っても生命機能が保持されるとしてことも、人生が維持されるとは言えない気がする。老化による死も同様に人工救命医療で操作されるべきではないと思うが、一般論では良いとしても個別のことになると「老・病・死 の受容」の受容は難しいことである。