広島中央公園の中にある市民病院8階病室から、日本三大平城の一つ鯉城(広島城)が俯瞰できた。30数年前二男の結納で東名・中央自動車道乗り継いで広島へ来たときの記憶は全く残っていない。もちろん美しく落ち着いた品格を感じこの中央公園ははじめてである。名古屋から新幹線2時間余りで来られるのに、何故か機会がなかった。
二回目の広島は二男の結納を受けて頂いた、H家ご両親特にお母さんのお見舞いであった。
重篤のため辛い想いだったが、市民病院8階の窓から二男夫婦と俯瞰した広島城の美しさに感動した。幸い透析前のお父さんも来ておられ、次男夫婦と両家の両親が一緒でお二人とも喜んでいただき何よりだった。孫のNも昨日まで二日見舞いにきて、格別喜んでいただき幸いだった。
そのためかもしれないが、浅野家42万石の名城の城下町の品格が,この中央公園一帯に色濃くI残っているような感動のまちだった。平和公園は立寄らなかったが、70年前の原爆禍を想像しがたい立派で品格あるまちを離れた。
改めてご両親の快復と原爆犠牲者の追悼を心から祈りたい。