九州でひょうを降らして寒気の渦が暴れている。明日はこの寒気の渦が東へ向かってくる様子である、竜巻などが起きないようにしたいものである。
空気の力は恐ろしいと言うか、眼に見えない神の力と言うか、科学技術を駆使する人類を嘲笑うような力を見せる。
この空気を吸って人類も動物も生かされている。
自然を制御しようと科学技術に頼る人類に、自然の神が強い警告を発しているようにも思える。
福井原発の再開差し止め訴訟でも、この自然の神が差し止めに勝訴を与えた。
科学で自然を制御できないことを明白にした判決の重さが、今日のひょうを降らしたのだろうか。