「おもてなし初釜」№492(社会福祉士・スペースmas sa小風呂敷エッセイ | スペースmassa

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我が家の恒例「初釜」が今日無事に終わった。嫁の実家に不幸もあり正月最後の日になった。

幸い昨日の雨もあがり寒いが好い天気だった。屋敷周りの掃除やつくばい、竹垣を替えなど忙しかったが何とか間に合った。客は4名で一人は85歳の伯母である。10年前ごろまで正客だったかたお二人がも亡くなられて久しい。

迎える側も手伝いは年ごとに変わっていくが、亭主の「おもてなし」は変わらない。

本懐石の準備には長い時間と苦労を惜しみなく尽くす。

今は疲れ切った安どで死んだように寝ている亭主役の家内も、今年は八〇歳になる。

初釜が年ごとに重くなっていくのは「おもてなし」の心の重みかも知れない