「殉愛?」№428(社会福祉士・スペースmassa小風呂敷エッセイ | スペースmassa

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市の図書館へ予約した百田尚樹の「殉愛」を手にした。TVの放送に刺激されて読みたくなったこの本は11月5日出版で図書館第1号の借入ですと言われた。

目次に目を通してから巻末のエピローグをまず読んだ。9ページにわたって物語の真実性と妻桜の擁護が書かれ、娘と事務所関係者の誹謗も厳しい。

つづいて関東のプロローグを読み終えたところで、著者の主張が妙に気にかかる感じを受けた。

妻の異常なまでに正確な看護記録ときたじんの残したと言う膨大なメモ、妻さくらの事実記憶の正確なことなど完璧な取材に基づく実話性が強調される。

これから本文に入るがTVで感動した妻の看護とたかじんの本心のイメージが崩れないことを願いたい。何か妙に気がかりであることを書いておきたかったが、杞憂になるか…。