「人間のための金融・経済に」№402(社会福祉士・スペースmassaの小風呂敷エッセイ 黒田日銀総裁の英断で株価と円相場が大きく動いた。デフレ脱却による消費税導入の地ならし政策とも受け取れる。金融・経済は消費税や円相場まして株価のために在るとは考えたくない。「人間のための金融・経済」に政策の基本的考え方を変えるべきでないかと思う。この視点を失うと総裁の英断も活きてこないことになる。日銀は内閣の金融経済政策を補完する立場でなく、国民の幸せを第一に考えていただきたいと思う。