浜同志社大教がの中日新聞寄稿の「視座」で世界経済が成長の損益分岐点を割り込んで「新たなパッとしない時代」に入ると解説されている。
IMF専務理事「世界はニュー・メディオーカーに転落」を成長の損益分岐点を割り込んだ意味で、「新たなパッとしない時代」と表現したものだ。
成長する経済は山頂を目指すようなもので、頂上を極めたとと思った時はすでに下り始めていることへの警鐘であろう。
登りより下りがいっそう難しいことはヒマラヤ登山でも聞かされることである。
今、日本も世界経済もパッとしない下り坂にかかっていることを認識し、成長のトレンドを下りに変える大事な分岐点であることを納得した。