台風18号が強風と津波のような高潮に土砂崩れを引き起こす豪雨で東海地方へ接近中である。JRや航空機の運休、沿岸部の避難勧告、会社工場、学校卯の休校…と矢継ぎ早に防備態勢がとられる。御嶽山の対策遅れを他山の石として、台風襲来に万全の備えをすることは適切だと思う。
TVのニュースを見ながら自宅の防災準備を考えると、裏山の土砂崩れも風の被害もまず大丈夫だろうと安心していることが見え透いている。
この勝手な見方が取り返しのつかない結果にならないように祈るのみである。
避難勧告対象外の地域の安堵感が、想定外の被災地に一変するのが自然災害の怖さであることを御嶽山が教えてくれたのに…。