「やればできる」古里を消滅させてはならない」「若者こそカギだ」「発想の転換が必要だ」「美しい日本を支える中山間地・離島」これが安倍総理の国会所信表明演説で重要政策「地方創生」の骨子のようだ。
経済優先と女性が輝く社会の中で「まち・ひと・しごと創生本部」による「ここしかない本物の地方」をキャッチフレーズで進めたい総理の大号令である。
演説の締めくくりも「明治の三河山間地に個性を生かした農業振興を指導して豊かにした古橋源六郎を見習って…」であった。
東京一極集中化の産業・経済・文化・政治の国家体制で、農山間地の田舎まで果たして地方創生が本当に進むだろうか。