ときどき「若いですね」と言われることがある。83歳になってはさすがに喜ぶだけではいられない。「お歳ですから無理しないで…」と解釈して「ありがとうございます」と感謝することにしている。少し踏み込むと「おかげで足腰も痛いところがなくて元気です」さらに調子があがると「毎日ブログを書き続け…」と余分な説明をしだす。後で後悔するが覆水盆に返らずの繰り返しである。
後期高齢者の典型的な自称元気者であることを自覚してはいるが、言行不一致であることを認めざるを得ない。
今日老人健診で待ち合わせのとき、妻が話しかけた上品な老婦人が「88歳ですがまだ夢があります…」と言われた。この方には『本当にお若いです』といいたかったが遠慮した。今あらためて「お元気に」と言いたい。