「ふろしき盆」№327(83歳社会福祉士・スペースmassa風呂敷エッセイ | スペースmassa

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「包む・結ぶ・覆う・飾る。風呂敷はどんなものにも自由自在な柔軟さと機能で和文化の知恵を伝えるんです…」とリングを着けたバッグを風呂敷で包み換えて妻に見せる。包み方を変えたり風呂敷を変えて和服や洋服に合わせていく。盆帰りした二男の嫁は東京で風呂敷・和文化コンシエルジュ つつみ○子の名前で活動している。目下、ふろしきぶるとして商品化を目指すため妻の反応を確かめているのだ。私も好きな色柄の風呂敷を選んでバッグでなく服の襟下へショール式に巻いてみた。カジュアルナなネクタイ替わりになると思った。

確かに風呂敷がこんなにいろいろな形で利用できる面白さを納得した。

このエッセイも風呂敷エッセイとしたのは、清濁あわせ飲み包み込む自在さとおおらかさで書こうと思ったからだ。期せずして風呂敷コンシエルジュと同じ土俵に乗ったような気分になった。今年のお盆はふろしき盆になった。