「大雨特別警報」№320(83歳社会福祉士・スペースmassa風呂敷エッセイ | スペースmassa

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三重県に大雨特別警報が発令され、数十年経験したことのない大雨の被害が起きる警告。この警報で広範囲の避難指示を出す市町村は、指示遅れで被災者が出たときの責任を問われる。なるべく広範囲を指定し安全対策に万全を期したいところである。一方住民は基本的には家に居て状況を見守りたい。避難するのは自分の状況判断と避難呼びかけの狭間で迷う。

結果的に無事であれば自分の判断に自信をもち、警報や指示を軽く感じるようになる。市町の避難指示はより具体的な状況判断と安全確保の条件などを伝えることが求められる。しかし部分的ながけ崩れや浸水などの発生判断は極めて難しい。「気象庁の三重県が…と、住民も自宅の裏山や川が…と」の大きな違いが心配な特別警報である。