№316(83歳社会福祉士・スペースmassa風呂敷エッセイ
STAP細胞論文をネイチャーに採用させた笹井氏が自殺したニユースがかけ巡った。小保方研究員が検証実験中であるのに結果を待たず命を絶って幕を引いた。華やかな発表で世界を驚愕させた凄さは、織田信長を本能寺で打ち果たした明智光秀の姿が重なる。医療の世界トップでノーベル賞候補でもあったES細胞の先進者が、山中教授のips細胞に先を越された焦りが原因で挫折したのか。発表時に大きな反響をおこしながら短期間に瓦解した。
科学研究の世界が如何に食うか食われるかの火花を修羅場であることも驚きである。小保方研究員がせめて検証実験でなんらかなの成果をだして追悼をしてもらいたいと願う。