集団的自衛権の行使容認の決議は自民公明両党の調整で閣議決定された。
その後の国会審議における質疑応答がを聞いても、肝心な自衛隊自身の考えや決意は流れてこない。主役のいない論戦のような気がしてならない。
自衛隊活動に軸足をしっかりおいて、意見集約がなされないと現実味が薄い。
今からでも遅くないから、国家の安全保障を陸海空三軍の統合戦術として示してほしいものである。その上で立法府の政治家、司法の最高裁、行政府の政府
即ち三権合意の自衛権が示されるべきではないか
主役が隠れていては自衛権行使の真実は五里霧中となりかねない気がする。