全国に75000ヶ寺あると言う。その寺が住職不在や檀家の減少で荒廃が進んでいくようだ。住民を特定のお寺に縛り付ける檀家制度も崩れて行く。
仏教が住民統治の道具にされた檀家制度では、寺の経営が困難になって行く。
そこを利用されて、多額債務者や暴力団員などに得度をさせ下の名前を正式に変更する。本人が消えて全く別人が生まれ、債務逃れや暴力団員の前科を隠してしまう。住職と本人だけで得度の書類と写真を揃え届ける、裁判所が認めれば決まる。仲介業者と住職と本人で詐欺金を山分けする。犯罪者も透明人間化してしまう。厳重な取り締まりが必要だが、先ず仏教教団や僧侶が原点にかえって反省することが求められる。葬式と法事と多額の寄付割り当で、寺と住職を守る体制を変えることが喫緊の課題となろう。