理研の小保方氏が日米14名の共著論文で発表したSTAP細胞が幻になりそうである。ネイチャーに掲載され生物学を根本から書き換える世紀の発見として、全世界を震撼させた論文が撤回されるとは何たることか。
「弱酸性の溶液で刺激しただけで細胞の初期化ができる」生物も動物もリセットして初期化ができるとしたら、ノーベル賞どころか現代科学のリセットが必要な大問題だった。人間も永久に死ぬことなくリセットされるのかと驚いたがやはり幻だったようだ。
理研の野依理事長もこの論文の始末に大変な苦労をされることになる。
それにしても日米14名の共著者の責任ある釈明とネイチャーの見解もしっかり公表してもいたい。
真実と幻が早急に解明されることを待ちたい。