「ソチから宇宙の果てへ…」 №159 (82歳社会福祉士・スペースmassa風呂敷エッセイ) | スペースmassa

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遠いソチ五輪から少し離れて、もっともっと遠くを見よう。

一番遠いところは…?

今のところ138億光年とまでわかったと言われる宇宙の果てである。

これも宇宙の初めとするビッグバンから届く光で測定・計算したものだそうである。それも宇宙の膨張を計算に入れると460億光年に延びるらしい。

こんな超天文学的な距離は存在するのか、想像だけか、計算値だけか素人には

真偽どころか感覚的にも理解できない距離である。

ビッグバンで宇宙ができたと言うが、その前はどうなっているかと考えると全く距離とか時間で測って理解できるシロモノではないようだ。

宇宙に比べればソチなんか距離なんかでなく点より小さいか。いやもっと小さく先月末に世界をアッと言わせた、STAP細胞の30歳女性のエプロン科学者が実験している遺伝子よりも小さいだろう。

宇宙のはてもSTAPの遺伝子も人間的感覚を超えた大きさだ。一方、ソチは遠くても身近であり、選手の涙や声がTVから自分のことのように伝わる。

やはりまじかに感じるソチ五輪から目がそらせない日が続きそうである。