「春待つ心」№158(82歳社会福祉士・スペースmassa風呂敷エッセイ) | スペースmassa

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記録的な猛吹雪と暴風まがいの強風に日本列島が震え上がった。

大震災より広範囲な豪雪被害で鉄道、高速道路、航空路などがマヒ症状を呈した。最先端の文明も雪・風・雨になすすべなくその機能を失うのは何故だろうか。「想定外」「何百年ぶり」という言葉が応えのようだが、果たしてそれだけか。想定外の災害に対して備える不経済性と非現実性を、政治も行政もまして民間企業が莫大の投資をもって安全予防をすることはない。豪雪もがじっと耐えて春待つ心が一番自然で理にかなったこととなる。

欲求を我慢と辛抱が抑え込む、これが地震帯と四面海に囲まれた島国の国民性でもある。

今日はかなり急いで平常に戻ってきた、自然の力である。

ソチ五輪も終盤にむかう、日本のアスリートに春待つ心の自然と平常心でプレーしてほしい。