「初釜おもてなし」№128(82歳社会福祉士・スペースmassa)風呂敷エッセイ | スペースmassa

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もう20年ちかくなるだろうか、今日は我が家の恒例になっている初釜であった。

幸い天候もよく寒さもやわらいで絶好の日和であった。

お客は4人であるが家内のお弟子さんや懇意な叔母たちでアットホームな茶会である。

それでもここ数日、席主の妻は茶懐石の準備に没頭し材料選びから下ごしらえに毎日遅くまで頑張った。私は道具出しから掃除役でこれまた結構な時間を使ったが、無事に終わってホッとしている。

一椀に心を込めて温かい料理と鎌の湯加減に合わせた濃茶、薄茶でたっぷり5時間かかる初釜。客も席主も「おもてなしの心」で結ばれる。

今年も健康で無事に終わった初釜に感謝して、よい年になることを祈りたい。