私は病院予約をしていたのでございます

予約時刻から逆算して家を出発する時刻を設定していたのですが

Amebaをしていたら、夢中になりついつい面白くて止められず

もう少しいいかな…と
時間の枠を勝手に超えてしまう自分が存在しておりまして

思い起こせば
今までも…渋滞から回避する為の素早い判断でのコース選び、数多くの滑らかな車線変更

など自称 素晴らしいドライバーテクニックにて

不可能を可能に変えてきた訳でございます

まっ 今となりましては、それがアダとなったと言えるでしょう

予定を上回り出発した私は
とーっても見通しの良い信号で
間がさしてしまったのです

完全に赤信号に変わっていたのですが

まだ黄色信号だったと自分の脳をだまし
左右車が来ていない事を確認の上アクセルを踏んでしまったのです

そうすると
ヒューンヒューン
とあまり聞きたくない音が聞こえてくるではありませんか?ミラーに映るのは紛れもなく白バイ

私じゃないかも?

と、願う愚か者の願いもむなしく
きっちり私のそばに寄り添って来られました

この時、私達は出会いましたね

窓越しに免許証拝見から始まり、事実確認等を経て名前記入したりされてました

住所、職業など事細かく聞かれ
家電話を伝えた後、携帯番号を聞かれた瞬間

私の頭を別のイメージが浮かんできました

何かの詐欺かも?

今の世の中、どこに落とし穴が潜んでいるかわかりませんから

いや、詐欺かナンパであった方が
むしろ私には好都合

そんな事がよぎった私は
『だいたい何で携帯番号が必要なんですか?』と、高飛車に質問していました

「連絡する事があるかも知れないので。
でも言いたくなければ良いですよ。」と。
『じゃ言いません。』
「あっ…良いです。」
私の中ではほぼ詐欺決定

違っていたとしても
どうしても詐欺であって欲しい私は
『お宅、どこから来られたんですか?』
と質問していた

「○○警察です…けど。」
『本当ですか?』
「警察手帳見せましょうか?」
『はい、そうして下さい。』
なんか、だんだん立場が逆転してきている様な雰囲気なんですけど

今の私は、警察官と向かい合っているのではなく、詐欺グループの一味に立ち向かっている気分ですから

こちらが高飛車な分、弱腰になられてる感じが見受けられるんですけど

とは言え、これ以上私には

かくし球がある訳でもなく、単なる 悪あがきと言う状況以外の何者でもございませんでした

結果、9000円の罰金とゴールド免許証がふいになると言う痛い結末を受け入れると選択肢しか残っておりませんでした

交通違反をしてしまったのに、えらそうに振る舞った影には、人を見たら泥棒と思え…と言った今の世の中が私をそうさせたのでございます

お許し下さいませませ


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