皆さま
月曜の夜にこんばんは
昨日愛車を洗ったと言うに
今日のヤスミンエリアは朝から雨
たまに洗車するとコレだもんな!!
と、ボヤキで始まった3月も第2週
この時期って着るものに困りません?
冬中お世話になった
愛しのヒートテックと
どこでオサラバするか?
ジャケットを
薄手のモノに変えていいのかどうか
悩むところです、、、
わたしなど既に
装いはお洒落より機能性重視の
オンナ捨ててますなお年頃ですが
そんなわたしに 喝!!
を入れてくださったのが
いつもお洒落で優雅で
尚且つ機知に富んだ
マダム*マカロンさん
マカロンさんはご自分で
素敵なフェザーピアスをお造りになって
(記事はこちら → ♠️)
しかしこのロン・ハーマン風のピアスを
ご覧になったマカロンさんのご主人様から
左右の長さが違うのは何故?と尋ねられ
長さが違うのもお洒落であり
わざとなの、わざと! と
応酬する奥様のマカロンさん
そこに激しく同意したヤスミンは
『殿方にはアシンメトリーのなんたるかは
お分かりになりませんよね』と
コメントをさせていただいたんです
アシンメトリー? 何じゃいそれ?
と、首を傾げてる男性諸氏のため
説明いたしますとアシンメトリーとは
左右非対称なモノを指します
⬇︎
⬆︎ けして履き間違えではありませんから
そうしたらマダムから賛同を得まして
話は今流行りの
トップスの前だけボトムやスカートに入れ
後ろは出すファッションに移り
これはフロントタックインという
名称がついてるそうですが
これもマカロンさんのご主人からすると
まるで○○○○のようだとなりまして
それにはわたくし、思わず吹いちゃったんですけど
吹きながら
そう言えば昔トイレから出た後
フロントインならぬ
パンストにフレアスカートの裾をインしちゃって
パンツっぅー丸見えで(⬇︎イメージ画像です)
エキナカを歩いたことがあったなぁと
遠い目をするヤスミン
(気づいた夫が慌てて直してた わはは)
思えば恥の多い人生よね
恥ついでに思い出したのが
若かりし頃のヤスミンもトライしてましたよ
シミチョロ・ルック
お若い方のために補足しますと
シミチョロとは
スカートの下に履くシュミーズ
(今で言うところのスリップね)が
チョロっと出てることを指します
で、このシミチョロが
ひとつのファッションとして
成立した時代があって
街行く幾多のおば様に
『ちょっとあなた!シミチョロよっ』と
ご指摘を受け、はじめのうちこそ
『こういったファッションなんですぅー』と
エクスキューズを入れとりましたが
あまりに言われるものだからスグヤメた
あと、独身時代は
ソバージュ、ワンレン、ボディコン\(//∇//)\
子供が小さい頃は
チビTにローライズと (〃ω〃)
流行のものはひととおり
取り入れてきましたけれど
でもミニスカートだけはダメでした
なぜならわたしは足が太いから
ミニスカートは履きたくても履けないの
ツィッギーみたいに足が細かったら
バンバン履いちゃうけどさーーー
えっ ツィッギーって誰?ですって、、、
ツィッギーとは
『ミニスカートの女王』と呼ばれた
イギリス人のモデル兼女優さんで
日本でものっそ人気があったんです
彼女からツィッギーのことを教えて貰ったのね
さすがツィッギーたん
今度生まれ変わったら、こんな脚になりたい
(ツィッギー画像 出典 matomenaver.jp)
でね、わたし、ファッションの
ストライクゾーンは広い方だと思うけれど
唯一理解出来ないものがあって
それが腰パンです
かく言ううちの息子も
高校時代は腰パン族だったので
毎日後ろから息子のボトムを
思いっきし引き上げる母と
それを全力で阻止しようとする息子の
仁義なき戦いが延々と続き
ジーちゃんなどは
孫息子の後ろ姿を見て
『アイツは股に○コ挟んどんのか?』って
うん、わたしもそう思うから
ヤメロって言ってんのに ┐( ̄ヘ ̄)┌
てかオニーサン
あなたが履いてるそれはもう
腰パンですら
ないですからぁーーー