おはようございます♪( ´▽`)

先週ちょいとね、京都まで行ってきました

以前だったらお出かけの際
わたしがナビゲーターで地図帳を
縦にしたり横にしたりラジバンダリー←パクった
だがしかし、地図の読めないわたしは
ちぃーとも役に立たなかったの

今はナビがあるからねー、楽です


だ・け・れ・ど・もーーー

うちのナビは
夫が在日ネパール人から買ったナビ、、、
何故にネパール人からなんて聞かないでね
わたしだって分かんないんだから(⌒-⌒; )


そのナビね
平日はピンクの事務服のお姉さんだけど
春はリクルートスーツ
夏はビキニ姿
お正月は和服姿とね着替えてくれて
なかなか目を楽しませてくれるんだよ
やるなネパーリアン(日本語ペラペラ)
{F9C64AD5-7B6F-4024-B425-022073D439A7:01}



そいで怪しいナビが道なき道を行くよ~
{FDB0CB3E-A8A9-4D9B-8DB1-ADF57BDD3DCB:01}

そんな道なき道をひた走り着いたのがこちら



わーたしの前には~茶わんざかぁ~
つーらつら続くぅ~茶わんざかぁ~~
{816B84C7-ADE6-463E-80A4-999CEE3CD8ED:01}




はい、着いた先は皆様ご存知の清水寺です
{B22C92B0-2E69-43A6-9F7E-8F834C5DD98B:01}


清水寺は北方相宗の本山であり
西国観音霊場三十三箇所第16番札所
778年(宝亀9)延鎮上人が開山し
798年(延暦17)坂上田村麻呂の創建と
伝えられています

音羽山中腹に30近い堂塔伽藍が並び
『清水の舞台』で知られるのが本堂です
ちょいと暗いですねm(__)m
{BA799BFC-ED21-4835-A0D0-C81F74C6624D:01}


そしてご存知『清水の舞台』

{39C74422-CC39-4219-B307-238DFF494283:01}

わたしもね、何度も『清水の舞台』から
飛び降りてます

最近だと何だろう?
、、、あっ、アイクリームを買いました
美容ブロガーさんご推奨ホメオバウの、、
まだ、届いてないけどね(^_-)-☆


こちらは清水寺、本堂横に鎮座まします
『出世大黒天』様
{8FF866E4-83F1-45BA-815E-F835FD434420:01}

今年はね、コメの値段が急落しちゃって
エライコッチャな我が家!

夫も『清水の舞台』から飛び降りて
大黒様人形一体九百円也~をお買い上げ
このお身体の中にお守り入ってます
コメの値段、上がれーー


{F9E03A80-217A-4E10-8F99-CCE855F24D01:01}

それにしてもすごい参拝客で
その大半は外国人、、、


                 わたしには
『シーシャンパーニー』と聞こえる中国語


                 わたしには
      『マインツ イッヒ イッヒ』
             と聞こえるドイツ語

この黄色いドレスの女性がそう言ってたのよ
何故ドレスなんだのツッコミは止めてね!
{94EA1C37-C3BF-43B1-A9FD-C57FF7B8AE77:01}


たまーに日本語が聞こえてくるとホッとする


前後しちゃったけどもう少し
清水寺のご説明をいたしましょう
     

{51EE6EBF-9750-4E89-A703-673E67EA123C:01}
                
錦雲渓(きんうんけい)の急な崖に
最長約12メートルの巨大な欅の柱を並べ
縣造り』(かけづくり)手法で、
釘を一本も使わずに組み上げた
木造建築の清水寺、、、

本堂から張り出した舞台は
4階建てのビルの高さに相当し
面積は約190平方メートル
410枚以上のヒノキを敷き詰めた
桧舞台』でございまぁーーす!

{01D288D7-B6CE-4E41-B2A0-A4438D6F591A:01}



一世一代の晴れ舞台を意味する『桧舞台
その語源ともいわれる『清水の舞台』、、、
荘厳のひと言につきますね
{F2677B78-64DB-4F5F-9080-BD407AAB6ED6:01}

今、清水は『平成の大改修』と銘打ち
修復作業中です
わたしたちの参詣時には  『轟門』が
修復作業中
こちらの修復作業後、オーラス『御本堂』
の修復となります(清水寺よだん堂より)

着工予定は分かりませんが←自分で調べてね
清水へ参詣予定の方は
頭に入れておかれたほうがよろしくてよ!


そして、この後は


京都   おおはら   三千院~♪

恋に  疲れた おんーなが ひとり~♪

『女ひとり』
作詞    永六輔
作曲    いずみたく
歌唱    デューク・エイセス


そう、大原三千院へ行きますよってに


皆さん着いてきなはれ~~





上記 清水寺に関する記述は
京都観光Navi –清水寺より抜粋いたしました