9.11の真実を求めるブログ
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遂にあの話題の映画 「ZERO 9/11の虚構」がYouTubeに登場 

遂にあの話題の映画 「ZERO 9/11の虚構」がYouTubeに登場しました。
(^_^;)

 下記に、その映画を順番にご紹介しますが、

自動再生版は次の和順庭さんのサイトにあります。
いちいち次の再生ボタンを押すのがめんどうな方はどうぞ。(^_^;)

http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1064.html




 なおネットでは主犯は当時副大統領だったディックチェイニーだと言われています。
詳しくは下記のURLを参照してください。

http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/michael_kane.html#motive


 次からが続きです。

















911の真実を伝える映画ZERO:なお司法も問題だが真実を伝えないマスコミも問題

 今日、9.11の真実について、一番、わかりやすい映画ZEROを見てきました。

http://zero.9-11.jp/

もしかしたら今日、山崎(谷川)サラさんを直接、拝見できるチャンスがあった、とのことでしたが、映画のホールがいっぱいで、はいれなくて、帰られてしまったそうです。
(^_^;)

 司法のあり方について、私たち国民を司法は守れるのか、という問題があり、
山崎サラさんは911冤罪事件で、日本からアメリカに送り返され投獄された方です。
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-935.html

また9.11の真実を追求していたNHKの長谷川解説主幹が9.11テロのWTC崩壊で亡くなったユダヤ人は一人もいない、と言って殺されたこと、を伝えてくれた方でもあります。




これらのことは9.11の真実を追求しようとした人がどうなるか、如実に示した実例でもありました。
なお、この映画を見に、スーザンさんもいらしていて、911直後に成立した「愛国者法」で逮捕された第一号の方で、山崎さんと刑務所で同じ部屋だったそうです。

 今日のビデオをZERO本編はのぞいて、流れのビデオを下に示します。




 この映画の中で、19人のハイジャック犯の中に、何人かのCIAに間接的に雇われていたエージェントが入っていたことが指摘されていました。(間接的というのは、政府の仕事は、軍事専用の民間会社に外注して、政府が直接関与していないことになっています。その会社名はMilitary Professional Resources Inc.(MPRI)でモハメドアタもその一人でした)
またアタがハイジャック機に乗り込むビデオが公開されていましたが、実は、あれはそのハイジャック機が出発するワシントン空港へ向かう、別の飛行機へ乗り込む、ポートランド空港での映像で、ハイジャック機に乗り込んだかどうかも実はあやしいことになってしまいました。



 ところでネットでは常識化していた、小沢さんの「政治とカネ」に関して「検察の暴走」をこれまで伝えてこなかった大手メディアが、ここにきて、一挙に真実を出してきたようですね。
いろいろなうがった見方もあるようですが。
(^_^;)

http://koizumijunichirou.seesaa.net/article/162099364.html

 検察の暴走など司法のあり方も問われ、また伝えてこなかった大手マスコミの問題もあります。
これまでもそうでしたが、真実を知りたい方は、まず市民メディアのネットをチェックすることですね。

9.11の真実を求めて、のサイトを初めて見る方々へ

9.11の真実を求めて、のサイトを初めて見る方へ、簡単な説明をさせていただきます。
(^_^;)

このサイトの最初に下記のように書かれていますが、その実際のブログの中身とリンクしているサイトを含めて、説明したいと思います。

9.11の真実を求めて
(現代史の壮大なミステリーが解明されはじめた。より多くの人たちにこの真実を知ってほしい。)


専門の建築家とエンジニアによって9.11の真実の一部が解明された。
(911テロのWTC崩壊に関する科学論文)

残りの真実の解明や第3者機関による真相究明が待たれる。


なお簡単に9.11事件は単にアルカイダの19人によるテロではない、ということを理解される導入部のビデオとしてはテレビ朝日のものがわかりやすいですね。(^_^;)



(次の動画は2/11で、これが11/11まで続きます。次の動画の2/11がわかりにくい方はここをクリック)

日テレのもよかったですね。(^_^;)


 さて初めてこのサイトを訪れた方々は、まず政府の発表に従ったマスコミの単純な「アルカイダの19人のテロリストによる犯行」説は事実関係や科学的にも否定されてることを理解されること。

9/11の公式発表は「でっちあげだ」とエキスパートが主張

9/11 真実への青写真のサイトからWTC崩壊から軍隊で使う爆薬が発見。


 次にアメリカはお金や資源を奪うために戦争を続け、他国を企業や金融のグローバリズムで支配していくことでアメリカ国民の生活(特に経済)が成り立ってることを学ぶこと。


「なぜアメリカは戦争を続けるのか?1~12」を見てアメリカと日本について考えること



「時代の精神 続編」 テロリストを捏造したアメリカのグローバリズム


21世紀にはいっても、この戦争状態を続けるためにも世界の人たちが今後も見えない敵であるテロリストを作り出さざるを得なかった状況であったことを理解してください。


「時代の精神 続編」SP. 9.11の裏の犯人たちの他国への侵略のやり方


なおネットで一般的に言われていることは実行犯はチェイニー元副大統領ら軍産複合体(企業統治体)で、裏で操っていたのは国際金融マフィアだと言うことです。

9-11事件とチェイニー副大統領の関与



既にアメリカでも9.11の真実を求める市民運動が広がっていますが、マスコミは自分たちの体制を維持したいため、これらの運動を進めている人たちを陰謀論者と呼び、テロリストらと同じ立場の過激派に位置づけようとしています。



私たち一般市民としては、アメリカ市民とともに、この9.11事件の真犯人を追求していく運動を市民や市民メディアからNGO、マスコミ、政治家にまで広げていきましょう。

市民メディア

日航機墜落事故の真実9.11の真実などに関し、

その真実の追求を阻んでいるのは従来の体制を壊したくない、サラリーマンジャーナリストの言い訳で
「過去の政治判断した結果責任は結局その政治家を選んだ国民の責任だから、政治家の政治責任に関わることは追求しない」というマスコミの不文律を作っているから?(^_^;)

(※なお特例としてマスコミやアメリカの利益に反する場合はその限りではない:例えば小沢さんや田中元首相)これではテレビや新聞だけしか見ない人には真実は伝わらないわけだ。市民メディアを常にチェックすべし (^_^;)

9.11の真実についてのトラックバックの専用のサイトができました。

9.11の真実についてのトラックバックの専用のサイトができました。

http://tbp.jp/tbp_10922.html

9.11同時多発テロ事件の真実を求める運動がアメリカを中心にヨーロッパ、そして日本でも広がっています。9.11の真相に関してブログを書かれたら、ここにトラックバックしてください。そして9/11の真実に一歩ずつでも近づいていきましょう。


 なお【ABCナイトラインのニュース】のジャーナリストはひどかったですね。
9/11の真実を求める運動が広がり、大手メディアもこれ以上広がらないような報道をしているようですが(^_^;)




大手メディアのジャーナリストは必死に元FBI捜査官である陰謀論者らをおとしめ陰謀説を否定しようとしているが、とても真実を報道しようとするジャーナリストには見えない。(^_^;)
 そして大手メディアが当時、証拠もなく報道した単純な説で、今では否定された、19人のハイジャック犯の説を繰り返し、真実について100年たっても議論しつづけ、真実が明らかになることはないのかも、だって。
「あんたら真実を追究すべきジャーナリストがそんなこと言っててどうすんのよ」って一人つっこみをいれてる私でした。(^_^;) また「公式の証拠は真実からほど遠いものだった」と語った911調査委員会のトーマス・キーン委員長でなく副委員長に語らせているのも苦しい番組作りだったことをあらわしていました(^_^;)

映画 グリーンゾーンでもわかってくる9.11の陰謀 (^_^;)

グリーンゾーンの映画の社会的な意味



 なお、ネタバレ・レビュー で映画の内容はだいたいわかります。(^_^;)

 核が存在する情報が入り、現地に向かっても核は見当たらない。
そこには米国の陰謀が存在している。
戦争のきっかけを単に作りたかったから、核を保有していると嘘を流す。
アメリカとイラクの関係性がよくわかる政治色が強い作品だ。

 映画ではそれを暴こうとする1兵士の話で、おわっているが、
9.11テロの陰謀もその延長線にすぎなかったことが、
下記の「9.11の真実」のサイトでも科学者らによって明かされてきたことが書かれている。
http://nvc.halsnet.com/jhattori/green-net/911terror/nyterror.htm

 またNHKで放送されたNHK・BS1「世界のドキュメンタリー」「なぜアメリカは戦うのか - 巨大化する軍産複合体」では、
911をでっちあげアメリカが戦争を仕掛けざるをえない理由を説明している。

 下記のリンク先のビデオを見ると、さらにこのグリーンゾーンの映画の背景がよくわかる。

http://video.google.com/videoplay?docid=-7811849785377576023#

 さらにビデオやその裏の経緯に関して、詳しくは
NewWorldOrder 新世界秩序 とは を参照してください。