雨予報は1週間ぐらい前からそうで、展示飛行がなくなる可能性すらあったが、



往路の高速バス(たぶんGW価格で)9,000円と復路の新幹線15,010円を予約してしまったので、キャンセルという選択肢はなかった。



自力で運転して行くシミュレーションをしたところ、高速代が往復20000円、往復1000kとしてガス代が11,000円、しかも往復15時間以上(下道を使ったら20時間じゃ済まない)の運転!





どう考えても、公共交通機関が正しい選択。



こんな経緯で実行に至った弾丸遠征の成否は、F35が飛ぶかどうかに掛かっていた。



既に前記事の最後の画像に、飛行するF35が写っているので結論はご想像の通り。





行って大正解!



F−35A(岩国に配備なし)が飛んだかどうかは判らないが、少なくとも地上展示はあった。

(F−35Aが飛ぶのは小牧や小松で見てるし。)





F−35Bと35C 、この2機種が展示飛行するという告知を見て岩国に行くことを決断したのだから、これを見ずには帰れない。

(この先の写真は、ピンボケ、ブレ、トリミングによる低解像度など、かなりの酷さとなっていること、ご了承ください。)




キャノピー後方の蓋を開いているのが 35B の証拠。蓋の中にファンがあって、これと、エンジン排気口を下向きに可変させることで、垂直離着陸やホバリングを実現している。





各種展示飛行が始まってから1時間ぐらい、10時前に雨が小康状態になって、少し空が明るくなる時間帯が来たが、




たぶん米軍か自衛隊が気象レーダーで雲の様子を見て判断して、今日一番の展示・機動飛行にGOサインを出したんじゃないだろうか。
(元々タイムスケジュールは公表されていないので、臨機応変に決めてる可能性はある。)




雲が低いけど、その高さの範囲内でやってるとは思えないぐらいの、ガチな機動飛行が始まった!




ハイレートなんて当然、激ひねりも当たり前、




ブルーインパルスでもないのに、背面飛行なんてやっちゃうの!?




事前の告知をあらためて見ると、F−35B/Cの展示飛行はデモチームによるものということなので、アクロバットのプロの演技だったようだ。




それにしたって、この空模様でよーやるわ!







本当に不本意な写真しか撮れなかったが、これだけの機動飛行を見られた(自衛隊の機動飛行訓練では絶対に見られない)ことの満足度は100%!


こんな天気でこんなにやってくれたパイロットに感謝ラブ


ヴェイパーコーン(もどき?)もかろうじて写った(気がする〜w)。





あとは自分の腕を磨いて、カメラのAF不調も直して、来年もここに撮りに来るしかない!