誰もいない継子岳山頂でランチパックを食べながら休んでいた時、
飛騨頂上側から登山者が来て、少し情報交換した。その人を見送って、次に来た4人組の写真を撮ってあげたあと、さっきのソロの人の後を追って再スタート。
御嶽山主峰はガスの中。
継子の稜線にはコマクサ群生地があって、萎れかけてはいたが、ギリギリ見頃のコマクサを見られた。
四の池へ下る時、剣ヶ峰まで見える瞬間があった。今は規制解除期間なので、剣ヶ峰まで行くつもりで家を出たのだが、登ってみたら、寝不足か高度慣れできてないのか、あまりにペースが上がらなかったので、この時には池巡りだけにすることを決めていた。
下りきって渡渉した先で、ようやくさっきの登山者に追い付いて、そこからは2人で話しながら進んだ。
4ヶ月振りの三ノ池は、すっかり雪解けして本来の深い蒼緑色。
11時頃、五ノ池小屋に到着。
こういう時期で小屋も大変だと思うので、中で休憩。
アップルパイ¥700。
ここまで同行してきた名脇役志賀廣太郎さん似の方と、30分くらい休憩がてら四方山話。
ジブンより15年くらい年配なのだが、御嶽山には300回ぐらい!来ているらしい。
おんたけスカイレースにも何度か応援に来ていて、悪天候で池巡りコースが途中キャンセルになった年も来たと言うので、どこかで会ってますね(参戦してたので)、ということになって話が盛り上がった。
特に自己紹介もアカウント交換もしなかったが、御嶽に来たらまた会うこともあるだろう。
あとは来た道を戻るだけ。継子山頂からチャオのベースまで、頑張ったら1時間で下りられるんじゃないかと皮算用したが、
あの岩溝の急登は、下りのペースを上げるのも簡単ではなかった。
ゲレンデの整備された砂利道だけは、ほぼ全部駆け下って、13:10、ゴール。
ヤマレコでは16km、スマートウォッチでは約14km、
累積標高は、ヤマレコ1900m、スマートウォッチ1450m。
違い過ぎるので、どっちが正しいのかわからないが、単純高低差は1000mなので、累積は1450mがいいところだろう。
木曽福島で蕎麦とミニかつ丼を食べて帰った。







