ようやくアメリカネタの開始です!
まずはトレイル、しかも下見(笑)。
本当なら、走りに行くはずだったのが、酷い腰痛に見舞われていて、走るどころかトレッキング程度でも無理な状況。
でも、最初で最後の3連休(日本とは休日が違うんですよねー)に寝込んでるのはもったいなさすぎるので、腰に枕を詰め込んで、片道400マイルの運転で山に向かったのでした。
チャールストンから、インターステイツ26号をひたすら北上し、

まずは400k離れたアッシュビルという街に到着。

ここは、アメリカ人が住んでみたい街で上位に入る(『地球の歩き方』の受け売り)というところ。
ちょっと歩いてひと回りして、再びハイウェイに乗り北上。
この先のハイウェイは、中央道のように山道っぽい区間がある。

この日は、ニューポートという町のホテルに宿泊。

翌朝、空いた山道を快調に飛ばして、目的のグレート・スモーキー・マウンテン国立公園へ。

展望台のあるニューファウンドギャップへ。

州境の看板がある。標高は1500mくらい。ガスガス。
展望台からも、ちょっと残念な展望。

この展望台の脇に、今回下見の目的、トレイルヘッド(登山口ですな)がある。

このトレイル、知る人ぞ知るアパラチアン・トレイル。
なんと全長3000km以上ある世界有数のロングトレイルで、ここのスルーハイク(完全縦走)を目指すバックパッカー達の聖地とも言える。 (行き先の表示、距離が1972マイル!になってるのがわかるでしょう!)
次に来る時は、ここから、その一部を走る予定。
で、走れないので、再び車中の人になり、

アパラチア山脈最高峰へ。
ここが車で入れる一番奥。

舗装された歩道を1キロ弱登る。

ちょっと急だけど、短い距離なので、どうってことない。

目指す頂上には凝った展望台が。

ループになった歩道を登る。

コレがないと、最高峰といっても、ゆるーやかでひろーいピークで、木以外何も見えないはず。

あ、ここのピークの名前は、クリングマンズ・ドーム、といいます。標高6643フィート(2024m)。

GreatSmokyMountainsという名前にふさわしく、ガスった奥深い山々が雰囲気。
歩道の脇に、日本では見たことない花。

立ち枯れした木々。

標高2000m足らずとは言え、結構北上してきてることもあって涼しかった。
次回走りに来る時のウエアも考えんとな。
帰りは、ブルーリッジパークウェイという、好展望の延々続く道路を快調に飛ばして、


ちょっと、滝なんかも見て、


また400マイルを運転して帰りました。