明日は「高橋尚子杯 ぎふ清流マラソン」。
過去記事でも、テキトーにQちゃんマラソンとか言ってましたが、↑これが正式名。
ハーフの大会としては珍しく、前日受付。
わざわざメンドーだなーと思いつつ、天気もいいし、観光気分で岐阜へ。
早起きして、金華山に登って、下りを気合入れて走って、スピード感を盛り上げて明日に臨む、というプランも考えていたが、ゆっくり朝ごはんを食べて、洗濯物を干してなんてやってたら、出発が9時近くなってしまったので、のんびりプランに変更。
岐阜駅から歩いて会場へ向かう。
以前、金華山に登る時に歩いていって、30分ぐらいだったような記憶だったが、実際は小1時間もかかった。
5キロぐらいあったのかな。
まずは受付。

それにしても、岐阜になぜこんな立派な競技施設があるのか、不思議なぐらい立派だ。
前日受付ということもあり、会場には屋台が多数でている。

ちょうど昼時なので、
淡墨桜マラニックの時に、ナリシンさんが力をこめて推薦していた「ホルモン焼きうどん」を選ぶ。


ちょっとピリ辛。味付けは焼肉のタレ風味。ビールが合いそう!
食後のデザートは、

さて、食後、ハートサポートランナー講習会に出た。
これは、大会エントリー時に希望する人が登録し、競技中、倒れた人が出た場合など、心臓マッサージやAEDを使って率先して救命活動をする、というマラソン大会としては初めての試み。
で、心臓マッサージとAEDの使用法を事前に90分の講習を受けるわけだが、ジブンは先月、名古屋市の講習を受けたばっかりなので、いい復習になった。
しかも、内容がちょっと新しくなっていた。
(今年度から心肺蘇生の手順に変更があり、人工呼吸がなくなった。講師のドクターによると、一般の人がやる人工呼吸でちゃんと肺に空気を入れることができているのは1割程度だそうで、それなら、心臓マッサージに特化したほうが救命の確率が上がる、ということらしい。)
この講習が良かった。先生のプレゼン能力に因るところが大きいが、現役の医師で、言うことに説得力がある。
「この手(参加者の手)に命が着いてるんですから、早く、その手で心臓を叩いて下さい。そして、途中でやめないで下さい。」
年のせいか涙腺がゆるくなり、震災後は更にその傾向に拍車がかかっているジブンは、そんなことを言われただけで目が潤んでしまう。
この登録をしたランナーは、他の人からもわかるようにオレンジのナンバーカードを着けます。

講習が終わって、来る時に見つけた喫茶店に寄る。
競技場の前の通りにあるこの店、名前が気になって。

マスターに「山に登られるんですか?」と訊いてみたら、
「登らないこともないですけど、コーヒーを運んで届ける人、という意味で付けた名前です」とのこと。
落ち着いた雰囲気のいい喫茶店でした。
そして、帰りも、歩いて岐阜駅まで。
金華橋から、長良川と金華山と岐阜城。

遠方から前泊で参加することを考えると、この地は結構いいかも。
ちょうど、大河「江」で注目される戦国時代縁の地なので、見所が結構ある。
夜は柳ヶ瀬に繰り出すもよし、レース後にまだ力が有り余ってれば、金○園でハッスルするもよし(大人限定)
そう考えると、岐阜は名古屋より観光向きか。
岐阜駅近くの神社に、競技場にもあって気になっていた木があったので寄ってみると、

雪が降り積もったかのように花が咲いている。
天然記念物のヒトツバタゴ(ナンジャモンジャの木)だった。咲いてるのは初めて見るかも。
ふぅ。 1日がかりだった。15キロぐらい歩いたなあ。 もう今日は練習なし! ぶっつけ本番!
帰ったら、土鍋炊きご飯だ!
明日、行けるのか? 89分台??