連休4日目、5/2(月)
03:45頃、車中泊をした道の駅こぶちざわを出発。
コンビニでおにぎり3ヶを調達して、コンビニ脇から、細い道に入り御座石鉱泉を目指す。
04:36 林道分岐。ここまで、結構延々と未舗装の林道でうんざり。

05:30 御座石鉱泉の宿の犬に見送られながらスタート。

登り始めから急登。ゆっくり登る。

とにかく急な尾根登りが続く。
登山地図の説明文も「いきなりの急登・・・ここから長い急登・・・なおも急登が続き・・・」と急なことばかり強調している。

07:00 標柱に「7合目」とある場所。どの山の7合目なんだ? 鳳凰だとすると早すぎだな。

07:18 「旭岳頂上」という石柱が。さっきの7合は、この山のようだ。
しかし、ぜんぜんピークではないな、この場所。

八ヶ岳が霞の中に浮かんでる。

(霞みと思ったが、下山して車でラジオを聴いていたら、黄砂だった。)
07:50 燕頭山2104m。広い平らな頂上だ。 つばくろあたま山、と読むらしい。

ここでようやく急登の連続から開放される。ここまで雪はほとんどなかった。北アとは違うなー。
少し進むと、右手の視界が開けて、目的のオベリスクが見えた。

甲斐駒も見える。雪は大分なくなってるな。真夏に花崗岩が真っ白に見える甲斐駒よりも黒い。

何度か痩せた尾根を通る。この木段も半分崩れかけ。

登山道の残雪が増えてきた。ひんやりした空気で気持ちがいい。
苔のグリーンと雪の白、この組み合せは南アルプスらしい。

尾根の北側斜面を歩くようになると、雪が多くなり所々凍っているので、出発から3時間ぐらい、アイゼンを装着。

09:15 鳳凰小屋に到着!

小屋の主人(らしき人)に「こんにちはー!」と挨拶すると、
「お、早いな、何時スタート?」 と訊かれたので、
「5時半!」 と応えると、
「うん、いいペースだ!」 と言われた。
山の人にそう言われると気分がいい。 が、さすがに標準コースタイムを大幅に上回って上がってきたのでバテバテ。ちょっと小屋前のベンチで休憩する。
再スタートするが、ここからは再び急登だ。

尾根の結構、木が密なところをじわじわと登り、途中から左の沢にでる。

目指すオベリスクは正面に見えるが、しんどい登りだ。

10:10 賽の河原。(こういうのって、写真に撮るかどうか迷うよなー。)

どこを地蔵岳の頂上というのかわからないが・・・。一応、看板のあるここということで。標高2764m。

高いところがあれば、登りたくなるのが猿というもの。

この最後の岩には、中央にクラックがあり、そこにザイルが下がってる。それを使えば登れそうだが、今回はその手前でやめておいた。
見下ろすと、先客のオニーサンが結構下に見える。高度感あるなー。

岩の上からは、当然のように、南アルプスの主峰が。
こちらが白鳳三山。

この時期の北岳も行ってみたいなあ。
観音岳の左に(黄砂で)霞んだ富士が見える。

鳳凰三山の残り、観音と薬師は、次の機会、夏山で縦走しよう。今日はここでおしまい。
10:45 下山開始
11:10 鳳凰小屋通過
12:15 燕頭山通過
13:45 御座石鉱泉到着。宿の売店でファンタオレンジを買って一気飲み。
一気にガッツリ登って下ったので、脚にきた。
膝と太ももの付け根外側が痛い。これは、その後3日ぐらい引きずった。
おわり。