昨日の山は、宝剣岳でした。3回目。
 
ワタシが本格的な岩場を初めて経験した思い入れのある山。
今の岩場フェチは、ここから始まったのだと思う。
 
 
急遽できた平日の休み。
 
先日の3連休は、多くの山ブロガーさん達が、見事な紅葉の写真を載せていて、
 
「あー。無理しても行っとくべきだった」と悔やんでも後の祭り
 
ネット情報では、もう高地の紅葉もみじは終わり。 でも、まだ名残ぐらいは楽しめるかもしれない。
 
ということで行ってきました。 どうせ行くなら、少し欲張りな大人プランで。
 
 
まずは、RUN記事から。
 
 
ちょっと予定より遅く、朝4時過ぎに家を出発。
 
6時には駒ヶ根到着。朝マックで腹ごしらえ。
 
6:32 黒川平の駐車場(一般車が入れる一番奥)をスタート。
イメージ 1
 
 
下調べでわかっていたことだが、ずっと登り。
 
道路標識は・・・
 
イメージ 2
 
勾配10%を、これでもか!と見せつける。 このあとも、ずっと標識は10%
 
(ちなみに、日光いろは坂の最大勾配は8.8%らしい。)
 
もちろん、緩いところやフラットなところもあるので、できるだけ、走る。
 
 
7:04 桧尾橋を通過
 
イメージ 5
 
 
こんな風に、終点しらび平までの距離が1キロごとに表示されている。
(最初は「あと9km」の表示から。なので、ここは出発から約3キロ。)
 
この桧尾橋を渡ってすぐ、桧尾尾根の登り口がある。
昨日の計画のとき、稜線を走れそうなこの尾根はどうかな?と思ったが、取り付きから60度以上ありそうな階段ではじまる激急登なので、見た途端にパス!
 
写真のバス停の時刻表で確認すると、最初のバスが7:26
 
あと30分以内に登山道に逃げ込まないと! 
 
 
7:30 北御所登山口
 
イメージ 6
 
地図をあらためて、見る。
 
CTは6時間。 5時間あれば充分いけるだろうが・・・。
 
うーん、そうなると、下山してから優雅な昼食ナイフとフォーク、という大人プランが崩れてしまう・・・。
 
却下!
 
登山道プランは、あっさりと却下。 このまま、しらび平終点まで走るぞ。
 
その結果、この後すぐ、バスバスに追い抜かれる。
 
「あら、あの子、半ズボンに運動靴で走ってるわー。ちゃんとした登山靴とか長ズボン買うお金がないのねー。バス代も節約して走って登ってるんだわー。」
 
という哀れみの視線をバスの車中から感じつつ(笑)、バスに追い抜かれる時だけは走り走る人、視界からバスが消えると歩き(笑)、何とか、「あと○キロ」の看板を10分ごとに見られるペースで頑張る。
 
 
7:41 あと2キロの看板通過
 
イメージ 7
 
ちょうど、宝剣岳が見える。
 
 
8:00  しらび平終点到着ー!
 
イメージ 8
 
 
ロープウェーの始発は8時。ちょうど出たばっかり。
 
でも、駅に入ると、バスでここまで上がってきたお客さんが、次ぎの便を待っている。
 
 追い付いたゼ!
 
ひたすら登りの9.5キロを、約90分。標高950~1700mまでの標高差750m! 
行程の半分以上走れたはず! そうじゃなきゃこの時間では着かないもんねチョキ
 
 
そして、偶然、こんなサプライズも。
イメージ 9
 
トートバッグ。 ちょうど、駒ケ岳ロープウェーの開業以来、1000万人の乗客達成が今日(の予定)。
 
ということで、先着○○名に記念のバッグが配られました。 ラッキー! お買い物にちょうどいい。
(ちなみに、この日の11時ぐらいに1000万人目が乗車したらしい。)
 
 
で、ロープウェーで、10分も掛からず標高2600mへ。 うーん、大人の選択は楽で良い。
 
車窓から、中腹の紅葉が見える。
イメージ 3
 
 
8:18 千畳敷駅到着。
イメージ 10
 
温度計は10℃を示している。 寒っっ!ペンギン
 
 
駅から外に出る。
 
ハイッ! どうぞ!
イメージ 11
 
あー、事前の情報どおり、紅葉は、ない。
 
駅裏にまわると、
 
イメージ 4
 
雲は多いが、秋のクリアな空気のおかげで、南アルプスを一望。
 
真ん中の少し左に富士山も頭をのぞかせている。
 
 
つづく。