8月22日、今日は富士見台へトレラン練習に。
来週が、OSJおんたけスカイレース本番なので、トレイル勘を作っておくのと、
最近暑くて走れてないので、涼しい山で距離を稼いでおきたいのと、一石二鳥を狙って。
中央道を園原ICで下り、R256経由で清内路のふるさと村自然園へ。

この園内に、南沢山の登山口がある。

7:15 スタート。この辺の標高は1100mぐらい。
最初はとにかく普通の登山道登り。基本はジグザグ登りだけど、たまに直登の急坂がある。
(この登りで20人ぐらいの団体を無理に走って抜いたので、無駄に疲れてしまった
)
距離にして2キロぐらい、ひたすら登り続けると、比較的フラットなところに出る。

ここらからは高原台地に入っていくので、アップダウンの少ない快適なコース。
8:08 南沢高原頂上(南沢山)1564m到着。

ここから南(左)に折れて、次のピーク、横川山へ向かう。
ちなみに、この辺り、真冬になるとこんな景色になる。恵那山の麓だけあって積雪多し。

(これは3年前の3月。この先は道がハッキリしてなくて撤退した。)
さて、今日はこんな霧氷は当然ない。

笹原の中につづく一本道を行く。
南沢から約15分で、次のピーク、横川山1620m到着。普通の登山道の途中って感じのピーク。

更に、今日の目的地、富士見台へ、再び笹原の海に漕ぎ出すように進む。

この雰囲気、自分が思い描く快適なトレランコースのイメージにかなり近い。
難を言うと、意外と狭い道で、足の着地点が限られ、結構、スピードを出すのは難しい。
このまま笹原が富士見台まで続くかと思うと、樹林帯に入り、瀬音が聞こえてくる。
水場があった。 「横川の名水」というお手製の表示板あり。

冷たくて美味しい水だった。今日は2㍑もドリンクを持ってきていたので試飲のみ。
帰りに空いたペットボトルに汲んでいこうか。
名水から20分、最後にちょっとしたガレ場を登ると、開けた富士見台1739m。
9:00ちょうど。

展望表示板がある。

ちょっと盛り込みすぎって感じもあるが。(北ア、八ヶ岳、南アなど、全部見えるのか?)
今日は雲が多く、一番近くの恵那山さえ見えない。
ここで15分休憩。菓子パンとバナナをチャージ
9:15 下山開始。
(気合とスタミナがあれば、ここから恵那山も登っちゃう時間は充分にあったが・・。)
帰りは当然下り基調。あの笹原の理想(に近い)のトレイルを走れるわけよ。
下り始めて10分ぐらい、先に書いたとおり、狭い足場にかなり注意して走っていたが、
まさかのアクシデント 左足首を「グキッ!!」
しかも、猿投の時と同じ「ボキッ!!」って音もした
「あぁっ! やってもうた!」と思うと同時に、その場にへたり込む。
あの時(2月の猿投山)と全く同じパターンのやつやー。(同じ左足首・・。)
「折れてまうやろー!」 (思いついたので8/30追記(笑))
ってことは足首の靭帯だ、アカン、アカンぞ、これは。 来週のOSJおんたけがぁぁぁー
不幸中の幸い、今日は凍らせたプラティを保冷バッグに入れてきていて、出してみると、まだ氷が残ってる。
で、早速、登山道のど真ん中で、構わずアイシング

10分ぐらい冷やして、歩き始める。猿投の時より重症の気配。少し引きずらないと歩けない。
(猿投のときは、歩いて様子を見てから、走って下れたもんな。)
10分ぐらい、だましだまし歩くと横川の名水に戻ってきた。
名水アイシング。

まー冷たいこと。ものの1分ぐらいで、痛くて漬けてられなくなる。
痛いほど冷えたので、捻挫の痛みはかなり治まった。
再び歩き始める。本当ならこの笹原のトレイルを風のように駆け抜けていたはずなのにー

あとは消化試合。ひたすら、三たび足首を痛めないように、でも早足で。
最後の丸太の階段を下ると、

ゴール。11:15。 ちょうどスタートから4時間。往復約16km。(帰宅後、ルートラボで確認。)
(下りの復路のほうが時間が掛かった、初めてのケースや。)

バックパックを置いて、園内を流れる川に向かう。
そしてまた、アイシング。

ここで初めてソックスを脱いで足首をよく見ると、かなり腫れてる・・・。アカン、OSJおんたけが・・・。
起こるべくして起きた悲劇というか。
避けられたか? いや、難しいだろう。避けるには、あの下りで走らないことぐらいしか対策を思いつかない。
あー、そうそう、今日はテーピング、1重にしかしてなかった。テープがそれしか残ってなかったから。
これをしっかり巻けていたら、もう少し軽症で済んだかもしれないか?
ケガはしても、山の後は、昼神温泉でさっぱりして、ソバも食べてから帰り、
家であらためて保冷剤でアイシングしてから、今は湿布を貼って、この記事書いてます。
これから、ヤケ酒じゃぁ! 

