昨日、おんたけスカイレースの下見ということで、予告どおり、御嶽山に登ってきました。通算4回目か。
 
今回は、同じくレース出場予定のブロ友、yumichan同行。
 
いろいろ端折って、田の原登山口に着いたのが朝8時ぐらい。
 
ホントは、様子のわからない前半部、王滝村公民館~田の原を、少しでも下見したかったが、OSJのコースマップが大雑把で、どこがコースなのか全然わからないので、車で素通りして田の原まで上がってきてしまった。
 
ただ、車で通過するだけでも、この前半区間が相当キビシイことを理解してしまった
昨日の記事で書いた予測は、すでに大幅に修正が必要そうだ。
 
8:19 田の原口をスタート。
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2年前にスポーツサンダルで登った時が2時間だったので、今回は、それより早く登ることが目標。
 
9時前に八合目を通過したので、大幅に早くなりそうな予感。
 
途中の一口水(水場らしきところ)は、残雪で埋もれてる。
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9:37 王滝口頂上到着! 早い!
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そのまま、剣ヶ峰に向かう。
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9:54 剣ヶ峰頂上3067m到着! 出発から1時間35分目 一歩も走らずこのタイムは予想外!
 
4回目の御嶽で、一番見晴らしはいいが、やっぱり雲に邪魔される。北アルプスまでは見えない。
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快調に登ってきて疲れてもいないので、休憩もそこそこにお鉢巡りコースへ出発。
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今までいつも剣ヶ峰終点で、それ以上は行ったことがないので、このお鉢巡りは未知のコース。
なかなか、他の山では味わえない景観。
 
火口の縁を軽く走ってみる。モデルはyumichan。
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たぶん、この日、この時、「日本で一番高いところを走る人BEST10(笑)」に入ってるんじゃないだろうか?
(富士登山競走は、この前日に終わってるし。)
 
10:46 二ノ池小屋着。小屋に入っていく。
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まだお客さんは1人もいない。
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当然のように ビール 入手! 標高3000mのビールは、ウマイ!
 
腹も減ってるので、ここで昼ごはん。持参のコンビニオニギリ、2個で止まらず、3個目にも手をつけてしまった。
 
11時ぐらいに再スタート。賽の河原をわたる。ケルンだらけでまさに賽の河原の雰囲気。
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河原をわたって、火口の縁に上がると、今日イチの景観、三ノ池。
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が、その前に、五ノ池へ向かう。向こうは継子岳だ。
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そんな遠く見えないけど、30分以上かけて、
 
12:15 五ノ池小屋到着。ここがレースコースの折り返し点になるはず。
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この小屋主はお酒愛好家なのだろうか? 小屋内のアルコールコレクション。
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普通の缶ビールだけじゃなく、ベルギービール(¥800)もおいてるよ目
 
さて、ここが中間点ということになるが、ここでも、前日の予測は修正の予感。
予想以上に長いお鉢巡りコース。細かいアップダウンもあるし、走れない岩場の下りもあるし、結構時間が掛かりそう
 
OSJのよくわからないコース図を見て、休憩しつつ復路の確認。
 
12:30 再スタート。左手に四ノ池(水はないのね)を見ながら進む。
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三ノ池の東側をぐるっと回るように進む。残雪が三日月みたいに割れてる。
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雲も結構出てきているせいで、雰囲気のある風景。自分の中の御嶽のイメージが変わった。
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三ノ池のほとりから、火口の縁まで上がるのが、結構キツイ。途中に残雪の雪解け水が流れてるところがあって、その冷たい水を頭から掛けてリフレッシュグッド!
 
二ノ池まで戻ってくると、往路では見えなかった大きな残雪が目に入る。
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アップで撮ると、氷河の突端みたいチョキ
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あ、そういえば、随分前から、レースの試走というよりは、完全な下見で、ペースは普通の山歩きです
 
その証拠に、こんな写真も結構撮りました。
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               ミヤマキンバイ?
 
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               イワツメクサ
 
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               高山植物の女王「コマクサ」も!
 
 
それでも、なんとか剣ヶ峰まで戻ってきた。長かったお鉢巡り。御嶽はデカイ!
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14:10ぐらいに剣ヶ峰山荘前にもどってきて、そこで最後の休憩。
 
14:30過ぎ、下山開始。下山者が多いし、この時間でも上がってくる人が多い。
急な岩場が続くので、抜かすのも難しいし、抜かしても走れる場所ではない。
レースの上位陣は、ここをどんな風に攻めるのか、見てみたいものだ。
 
普通に下り続けて、森林限界を過ぎると、少しは走れるようになる。様子を見ながら、小刻みに走ってみる。
 
7合目の社の前で5人組を追い越したら、そこから田の原まで締めくくりの下りダッシュ!
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15:49 田の原口に到着。お疲れさまー!
 
いやいや、参りましたしょぼん 甘くみてました。反省します。反省文提出しましょうか?
 
いや、やめときます。
 
前日に書いた、「8時間」という予想。 とりあえず撤回です。
 
 
 
7時間半の行動時間だけど、走ってないからそれ程の疲れでもない。
駐車場で、ノンアルコールビアで乾杯をしてから、温泉に向かう。
 
王滝村まで下りてきて、そこから約4.5キロ。王滝の湯へ。
 
途中から未舗装の道になり、「えーっ、まだー?」と思ってると、
 
「あきらめないで、もう少し」という看板が出ている(笑)
たぶん、この看板がなければ、あきらめて引き返す人が続出だ。
 
辿りついた、山の中の小さな小屋、という雰囲気の温泉。
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玄関をあがって、1歩進むと目の前に浴場入り口。
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人里離れた秘湯の雰囲気を出す演出(笑)で、
ボイラーが壊れたか燃料切れかで、シャワーのお湯が出ないアクシデント汗
 
湯船からいちいちお湯をすくって体を洗うのも面倒くさいので、水でガマンガマン。さすが秘湯だにひひ
 
でも、お湯は悪くないですよ、湯船は檜(たぶんね)だし。
 
さっぱりして、あとは腹ごしらえ。村で唯一の食堂(?)@王滝食堂にて。
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いのぶた丼。イノブタと野菜各種を醤油味で炒めたものをオンザライス。「まいうー
もう一杯食えそうな勢いだったが、理性を出して思いとどまる。
(が、結局、家に戻ったら腹ペコだったので、また独り居酒屋に繰り出した・・・。)
 
 
というわけで、反省の種は尽きませんが、レースまで1ヶ月ある! 
 
下見しておいてよかった、という結果になるように、暑さにめげず、トレーニングしなきゃ