15分ほど休憩して、さてさて、そろそろ小仙丈ヶ岳を出発しますか。(4月30日 朝8:45)
目指すは、あの仙丈ヶ岳頂上。

先に出発していた7人組の後を追います。

今回、一番危惧していたのは、この稜線での強風。
でも、杞憂でした。穏やかな風。晴天。適度な堅さの雪。最高の条件でした。

途中で休憩していた7人組を追い抜くと、先には誰もいない。昨日の足跡があるだけ。
何度目かわからないけど、また北岳に向けてシャッターを切る。

(左に薄ーく、富士。ここでしか見れない贅沢な布陣。)
あの先のピークが頂上だ!(肉眼ではかろうじて頂上の標識が見えている。)

右手には藪沢カールの下方に仙丈小屋。

左手には、塩見岳につづく長い仙塩尾根(通称:馬鹿尾根。いつか歩いたる!)

そして、9時50分(北沢峠から4時間)、誰もいない、頂上、3033m。

またしても、喜びのセルフ記念撮影(自分の写真はめったに撮らないし撮ってもらわないんですが)。

10分ぐらい独り占めしながら、朝、用意したコーヒーで一服。
その後、7人組も無事到着し、カメラマンを買って出る。
風は強くはないけど、さすがに寒く、20分ぐらい滞在して下山開始。
せっかくだから、富士山を最大限のアップで。

下りは順調、快適。展望を満喫しつつ、45分ぐらいで小仙丈ヶ岳まで戻ってきた。
下山方向(北)に見える山々。
甲斐駒ケ岳。

鋸岳越しの八ヶ岳。

鳳凰三山。(左から、地蔵、観音、薬師)

あー、素晴らしい山々! 天気に感謝。
12:30、下山して、峠の長衛荘で祝杯。あわせて、アルファ米のチラシ寿司を昼ごはんとして。

飲みながら、小屋の方や下山してきた方達と雑談兼情報交換。翌日の行き先を考える。
1時間ぐらいゆっくりしてからテント場に戻り、2度目の昼ごはんとしてラーメン&ビール。

そして、昼寝。明日も楽しみだ。
まだつづく・・・。