山本格復帰第一弾は、残雪期の仙丈ヶ岳(南アルプスの女王)でした。
雪のある山に行く場合、できれば一般登山道を経験しているほうがいいので、
割と悩まずに、過去2回登っている仙丈に決定。
4月29日、朝、早起きするはずが、普通に6時頃起床。荷物をパッキングする。
10時のバス(戸台口発の南アルプス林道バス)はギリギリだけど、とりあえず出発。
結局、10時半ぐらいに戸台口に到着。次のバスは14時。車で寝て待つ。
今回、初のテント2泊。
今まで、ザックが45㍑なので容量に余裕がなくて1泊しかしたことがなかったけど、同じザックのままチャレンジ。
そのせいで、チンドン屋状態。中に入らないので外にあれこれくくり付けてます。

家を出る時に体重計に乗って計ると、約15kg。特別重くはないが、久しぶりなので肩が痛い。
この時期、林道バスは終点の北沢峠までは行かず、途中の歌宿まで。14:45着。

ここからは徒歩。北沢峠のテント場まで、約6キロ。舗装の林道なので、早足で歩いて1時間半。
駒仙小屋で受付をして、すぐにテント設営。

ところどころ雪は残っているけど、雪のないところを選んで。
この日、テント場には15張りぐらい。思ったより少ない。
これなら登山道の渋滞もなくて、明日は快適な登りができそう。
ちなみに、17時現在、ここの気温は、

2.5℃。標高2000mとは言え、思ってたより寒い。寝られるかなー?
今晩の宿が準備できたら、次は夕飯の準備。
ちなみに、今回、2泊のために持ってきた食料は、これだけ。

(缶ビールは山小屋で購入。これ以外に、主食のコメ(生米)を2合。行動食は別。)
どちらかと言うと大食いのワタシが、この食料でガス欠せずに2日間行動できるか? 今回の重要なテーマ。
さて、初日の夕飯のメインは、炊き込みご飯

コメに塩昆布と鮭フレークを混ぜて炊いたもの。
米炊きはまだ慣れていなくて、出来は「アルデンテ」
かなり芯が残ってました。
この日はバス停から6キロ歩いただけなのに、1合のご飯が何の抵抗もなく胃袋に収まる。(手前のレトルトパックは、どて煮。)
夕飯が終わると、やることがない。
あ、そうそう、新たな道具を導入したので試しておかないと。

遂に買いました。アイゼン。これで女王様に踏んでいただく・・・
わけはありません。やっぱり踏んでいただくのはピンヒール
じゃないと、
って、違うだろ!(軽く流してください)
去年のGW、軽アイゼンで大天井岳にチャレンジして敗退したので、同じ轍は踏みませんよ。
靴に合わせてみないで買ったので、ちょっと心配でしたが、とりあえず問題なさそう。
あとは寝るだけ。20時過ぎには消灯。
続きは明日。たぶん長くなります。