飛行機が、羽田を30分遅れで離陸しました。
高知龍馬空港でレンタカーに乗り、会場の隣の老舗旅館の駐車場におき、オレンジホールにあわてて、入ったときはもう始まってました。
昼の部は14列目の見やすいところでした。
ひろし君の土佐弁が飛び交うトークに笑わされ、客席も反応が素晴らしく、歌は最高に盛り上がりました。
アンコール は松の廊下の長編歌謡浪曲を披露してくれ、さすが高知の地元だと感じました。
握手会では次の公演が有るので、気ぜわしない雰囲気だった。
夜のリサイタルはホテルの夕飯に間に合わないので握手会は断念しました。
ホテルの夕食は食べきれないほど沢山の種類でみんなで高知の味を堪能しました。
次の日はひろ友さん7人ととさテラスでひろし君の10周年記念のイベントを見学して、3時間かけて、岩間の沈下橋に行きました。
車の中ではひろし君のCDをかけて、ソレソレコールやひろしコールで盛り上がるなか、やっと沈下橋に到着、みんなの記念撮影会が始まり、歌碑の節目から沈下橋を写したり、ワイワイ賑やかな乙女達でした。
帰りは桂浜に寄りながら、空港に向かいました。
飛行機は少し遅れましたが羽田には20時半頃到着し、無事に我が家にたどり着きました。
ひろし君のお蔭で、中身の濃い充実したリサイタル旅行が出来ました。
素晴らしい、歌声とトークをありがとうございました。