ラウンド始めて間もない頃、ゴルフ場のクラブハウスに貼ってあった、有名クラブメーカーやゴルフアパレルの名前を冠したコンペのお知らせを見ては、「わ〜。スゴイなぁ。こんなのに出て賞品もらってみたいなあ。」と憧れていました。
当時の私は、悪徳ゴルフスクール主催のコンペに出るのが、やっと。
先生に「コンペに出ないと上手になれないから。」等と言われて、ろくにレッスンも受けていないのに嫌々出させられて、3パットは罰金500円とか言われて余分に1万円近く徴収されたり。
順位もブービーか最下位か、といったところ。
当時の名残で、今もゴルフコンペの順位表を見る時は、一番最初に最下位から見る癖が。
もちろん、当時は、賞品なんて、ありません。
初心者を参加させてやってるだけ、ありがたいと思って欲しいって先生から真顔で言われたこともあります。
こんな感じ↓で、ラウンド後は人知れず泣いていたなぁ。
この頃、よくゴルフ止めなかったな、と自分でも思います。
本当に、偉かったのか、馬鹿だったのか…。
ところが、先日、その憧れていた有名ゴルフアパレルの名前を冠したコンペに、うっかり出てしまったんです。
先日、ひとり予約を入れていたゴルフ場。
ゴルフ場に電話して、ひとり予約の空いてる時間をテキトーに予約していたところ、偶然、それが、コンペだったという。
2ホールくらい回ったところで、同伴者から、これは有名ゴルフアパレルのコンペだと知らされました。
あー、だから、クロミちゃんのコスプレしたオバサンとか、訳分かんない種類の人達が多かったのか、と、納得が行きました。
引き返すわけにも行かず、プレー続行。
派手なゴルフウェアの参加者の中、シミだらけのシャツ、毛玉だらけでお尻部分がカートの座席で擦れちゃってる限界ズボンという、ヤバい格好の私。
みすぼらしい珍獣、といったところでしょうか…。
ドレスコードはあったのか、今となっては不明です。
結果、100人超の参加者の中では、上位3分の1くらいに入ることが出来ました。
参加賞しかもらえなかったけど、今年初めて、例のスイング改造後(笑)、初めての80台を出せて、本当に嬉しかったです。
そして、久しぶりに、ラウンドを始めたばかりの頃の、理不尽ないろいろ、を思い出して胸熱になりました。
こんな日が来るなんて、当時の私は思いもしませんでした。
ゴルフ続けてて、報われた日でした。
しっかし、今思い出しても、ゴルフ超初心者から3パットの罰金を徴収するゴルフスクールなんて、とんでもない所だったな。
大体、当時は、パターのやり方だって、教えてもらってなかったですからね。
レッスンプロは選ばないと、です。
