現在、給食業界において大きな課題とされているのが「人手不足」と「食材料費の上昇」です。

そんな中、注目を集めているのが、新調理システムの「ニュークックチルシステム」です。

ニュークックチルシステムと既存のクックチルシステムとの一番の違いは、料理をチルド状態で盛り付けをし、配膳直前に再加熱カートにより再加熱し提供するという点です。チルド状態での盛付により、短時間かつトングや箸を介さず盛付ができるため2次汚染のリスクを減少でき、配膳直前に再加熱をするため大量調理マニュアルに記されている「調理後2時間以内の喫食」を確実に行うことができます。

また、朝食を前日に盛り付けし、翌朝再加熱をすればよいため早朝出勤をなくすことができ、早出手当などのコスト削減に加え、早朝出勤が職探しの懸念材料の一つになるであろう、子育て世代などの幅広い層の人材の確保にもつながるかもしれません。

もちろん、導入の際のコスト面や、クックチルに対応した献立の再築による手間などメリットばかりではないですが、給食業界の救世主になり得る可能性を秘めた「ニュークックチルシステム」の今後の動向には目が離せません。

まずはクックチルシステムから導入してみようかと検討されている事業者様がおられましたら、微力ながらお手伝いができれば幸いです。

 

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