休職時のその先を予想する | ぎゃんぶら~な、おばちゃんが目指す自由な生活

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ぎゃんぶら~なおばちゃんです。
メンタルがかなり弱っています。
なるべく早めにリタイアしたいです。

FIREというには遅いです。
50代でリタイアです!!もう時間なし!

4%ルールは考えず、株の配当と食い潰しで
暮らすことを目標にしています。

ぎゃんぶるぱんだです。

こんにちは!

 

一応、ざっくりと休職した場合の

手取りを考えてみます。

 

傷病手当はざっくりと

今の給与の標準報酬月額の2/3程度です。

およそ6割と思っておけば良いですね。

 

傷病手当は無税(所得税)です。

 

ただし、会社を辞めるまでは

健康保険・厚生年金の自己負担分は

会社に払うことになります。

 

それと忘れちゃならないのが

住民税があることです。

昨年の所得に対しての住民税が

6月(今年だけ7月から)支払いが発生します。

 

これが普通徴収扱いになった場合、

年4回の分割納付もできますが、

なかなかの金額でやってきます。

 

休職後も

・社会保険料等

・住民税

の支払いが発生します。

 

ただ、今年所得が少ない場合、

来年分は国保切替を検討するのはアリです。

 

しかし具合が悪いのが続けば

1年半、傷病手当をもらって、1年間は所得無しに

なって、その後住民税非課税世帯として

国保に切り替えということもありです。

 

あくまでも傷病手当をもらい続けられたら・・ですが。

 

それはありだけど、その先を考えると

早めにどこかで就職して社保加入が良いですね。

 

後、失業保険でも有利になるということが

わかりました。