DWIBS 受けました 感想です | ぎゃんぶら~な、おばちゃんが目指す自由な生活

ぎゃんぶら~な、おばちゃんが目指す自由な生活

ぎゃんぶら~なおばちゃんです。
メンタルがかなり弱っています。
なるべく早めにリタイアしたいです。

FIREというには遅いです。
50代でリタイアです!!もう時間なし!

4%ルールは考えず、株の配当と食い潰しで
暮らすことを目標にしています。

ぎゃんぶるぱんだです。

こんにちは!

 

「DWIBS」 を受けてきました。

 

全身MRIと銘打っていますが、

頸部(首)から下腹部までです。

 

脳は脳ドック=MRIまたはCT

肺は肺CT が良いです。

 

過去に「PET-CT」

受けたことありますが、

何故か悪性リンパ腫陽性?

になってビビりまくって病院を

複数回ることになり、

数年びびっていましたが

10年以上生きているので何もなかったようです。

 

幾ら他の病院で何もないと言われても

不安は払しょくされないですよね・・。

ずっと病院ジプシーです。

 

MRIはいままでに何十回レベル

(大げさでなく 最低年1回以上 プラス

手術経験多数なのでその前後含めると

20~30回以上レベル)

 

受けているので

ビビるとかなく、正直余裕です。

 

「今日はどのメーカーの機械かな~」

そんな感じで検査に入ります。

 

まずは軽い問診をしますが

症状とかは聞かれません。

(健康診断としてなのでねぇ)

 

MRIやCTの経験を聞かれました。

 

CTの機械って検査装置の輪っかが大きいので

圧迫感はありませんが、

MRIは比較的狭くて長いドーム型なので

苦手な方もいるかもですね。

 

後は音ですね・・・。

 

MRIの磁気検査装置の部屋に入った時から

ギュンギュンというか磁石が回っているか

すごい音がしています。

(音はメーカーによって違います。)

 

撮影が始まるとこれまたいろんな激しい音が。

耳栓していても全く妨げられないレベルの音です。

ゴンゴン、

ギュンギュン、

カチカチ、

寝ている台からも微妙な振動を感じます。

 

いつも受ける病院ではヘッドホンで音楽を

流してくれますが

今回のMRIでは

「息止めのアナウンス」が

流れるので耳栓は

少し音がマシぐらいの感じしかありません。

 

受けたのはキャノン製マシンでした。

元からキャノン製なのか、

東芝のヘルスケア部門

を買収した機械なのかわかりませんが。

 

何か所かに分けて撮影されましたが

30分足らずで終了に。

(多分、胸部、腹部、下腹部を分けて撮影)

 

着替え、待ち時間、トータルで1時間

かかりませんでした。

 

次にアップする時には検査結果が

出ているはずです。

 

結果次第では

「ガン治療ブログ」に変更するのかも~。

 

ぎゃんぶるぱんだでした。🐼