皆様、またまたお久しぶりでございます。
11月3日に療養中だった母が逝去致しまして、
今日は初七日なので午前中に坊様にお経あげて
頂きました。
以前から覚悟はしていたけど、その日が突然
やってきたと言うか😅
それも又寝てる時間帯の深夜💦
父の時も、そうだったけど寝てる時に病院からの
電話が😨
夜中の1時半頃かな。電話で起こされ、
病院からで、危篤か?と思って電話にでると、
見回りしてた看護婦さんが、母の呼吸止まってる事に気が付き、危篤どころか呼吸止まってる状態で、
とりあえず急いで旦那を起こして地元の病院へ!
って流れで、なんやかんや病院から直ぐ葬儀屋さんへ連絡して自宅に母を連れ帰ってきて、バタバタと少し
片付けしたり、葬儀屋さんと話したりで
寝ずに朝を迎え😱
本格的な葬儀段取りを昼間やってさ、
まぁ父が3年前亡くなって葬儀の経験は
したから葬儀の段取りとか注文数とかは、父の時の
葬儀ん時のを参考に段取りしたからスムーズに
段取りはできたんだけど、
運悪く、あちこちで亡くなった人がいたらしくて、
肝心の会場に空きがなくて😅
友引の日もあったから、最悪日にち延びて
8日〜9日になる恐れあったんだけど、
急ではあるけど急いで4日〜5日に葬儀終わらせた😅
急だから、今回は何でも早く早く決めなきゃで
、うちらの地元は辺り近所(両隣んち、家の前の家)は、昔から葬儀なると辺り近所手伝いって言う
のがあってさ、今の御時世は、自宅葬する家は、
うちらの地元では殆どないから手伝い言っても、
自宅の受付係と通夜会場での受付係、程度の手伝いなんで昔に比べたら、よっぽどマシなったけどね。
自宅葬が多かった時代は手伝いの人は、そこん家の台所で料理作って遺族や参列者の方に、お茶だしやら、
料理運んだりと、大変だったと思う。
おまけに、出棺の時になると、外で、
お別れに来た人々に饅頭とかどら焼き等を1人1人に配ったりするからね💦
これは地域によって風習違うから、親戚の話聞いてても
、ちょこっとした菓子配る地域もあるらしい。
とまぁ、来月49日法要で納骨あるけど、
一先ず葬儀終えて、一段落したんで気持ち的には、
ホッとしたよ。
8月23日から長いこと病院生活だった母。
2週間前に面会した時は、さすがに長く入院してて
毎日寝てるだけの生活で退屈で、今すぐ私を家に連れて帰って!家に帰りたい帰りたい言われてさ😅
そう言われたのが1番切なかったよ😅
点滴のみだったから、そのうち逝くのは
時間の問題ってわかってたから、
だから、悟られないように平然装ってさ、
病気の方は回復してきてるけど、未だも少し
治療しなきゃだから、も少し良い子にして
寝ててね!って言うのが精一杯で、こみ上げてきて涙出そうなったから、そこで余計な事は言わずに帰ってきたっけな。
どっちみち、その時にいた病棟には11月10日までしかいれなくて、それ以降は病院の中にある介護医療院の方に入居予定に決まってたんだけどね。
奇しくも逝去しての自宅に帰れた母でした。
最期は、多分寝てる時に、呼吸止まったんだと思うから楽に苦しまずに臨終したんだと思う。
とまぁ、話が長くなってしまったけど、一段落したんで、
又ぼちぼちブログ更新していきますね♪
なので皆さん又宜しく♪