アメブロは、リライトでFacebookやTwitterは、繰り返し投稿がおすすめ | くまはちのアメブロとFacebookの活用術

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アメブロとFacebookどちらも9年ほど使ってみた経験値を記事で紹介しています。経験値と検証から得たノウハウを公開します。興味のある方は、是非読んでください!

アメブロである程度、記事を書いていくと時間も経過して記事が古くなってしまいます。
ブログでも繰り返し投稿ということを言われる方がいますが、筆者は、それにはちょっと違う意見を持っています。
特にアメブロWordPressFacebookTwitterなどに関するHowtoなどは、時間の経過とともに場合によって使えなくなるとか方法が変わるなどといったことがおきます。
そういった場合には、リライトをおすすめしております。
FacebookTwitterに関しては、繰り返し投稿をおすすめします。
その違いについて解説させていただきます。

 

目 次

 

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なぜ、リライトなのか?

リライト
アメブロリライトする理由について冒頭にも述べたようにHowtoなどに関することは変わってしまうこともあります。
また、それだけでなく元記事のアドレスって中にはブックマークしている方々もいるのです。
経験ないですか?
この記事は、また見るかもしれないのでブックマークしたという経験が・・・
そんな記事がなくなってしまうかもしれないと思ったらもったいないですね。
リライトすることで記事がまだ活きていることを証明できるのです。
アメブロに限らずブログは、リライトすなわち書き直しが可能なのです。
せっかく訪問してくれるユーザーを大事にすると言うことでもあるのです。

 

繰り返し投稿とは?

繰り返し投稿
繰り返し投稿とは、伝えたい記事のシェアやTweetを複数回繰り返すこと
ブログの投稿を繰り返すと言う意味ではありません。
同じような記事を量産しても意味がないのです。
ブログに記事を繰り返し投稿するなら記事上げ(筆者が勝手にそう呼んでいる)する方がよほどいいです。
アメブロの場合は、投稿時間を変更できますね。

 

アメブロとFacebook・Twitterの違い

投稿
アメブロFacebookTwitterの違いは、ストック型なのかフロー型なのかという点ですね。
Twitterに関しては、特にフロー型の要素が強いですね。
Facebookの場合に個人の投稿は、タイムラインにも埋もれてしまう傾向にありますが、Facebookページについてはストック型と同じで検索にも引っかかります。
アメブロについてもストック型なので1つの記事のアドレスにアクセスを集中させる方がいいのです。
投稿の違いと流れを理解していただくと自分の味方になる使い方がしやすくなります。

 



WordPressは、これで簡単に繰り返し投稿が可能ですね。
アメブロの場合は、同じように自動ではできませんが、Bufferを使うことで似たようなことが可能です。

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